2013年5月29日水曜日

日韓離間工作

日韓離間工作
 については、ここで何度も書いてきましたよね。
 朝日はじめ左翼マスコミは、とにかく韓国人が怒るようなことを書き倒してきたのですね。
 でもさすがに韓国政府は日韓断交まではしませんでしたけどね。
 日本と国交を絶てば自国が立ち行かないことをわかってましたからね。
 でも、最近の大統領はわかっていないようですね。
 日本生まれにも拘らず、否だからこそ反日しか道がなかったのかもしれませんけど、天皇侮辱発言という日本の最も怒らせることを事も無げに言い出す始末ですし、パクチョンヒの娘は、1000年恨むなどと言い出す始末。
 始まったばかりでこれですからもしかしたらこのおばさん政権で念願の国交断絶までいけるかもしれませんね。

指紋押捺、強制連行、慰安婦いずれも日本起源ですよね。
 これこそが朝日が主導した日韓離間工作ですよ。
 韓国政府は判ってると思ってましたが韓国のマスコミは判ってないと思ってましたが、分かってるのが統一日報だけだったということでしょうか。

因みに朝鮮日報は日本が絡まなければかなりまともな論調ですけどね。
 日本が絡むと途端に常軌を逸した記事になるのがなんとも痛々しい限りですが。
 産経にも左翼がいますから朝鮮日報にいても不思議はないですけどね。

でも韓国には左翼がかなりたくさんいるんですよね。
 北の惨状を見ても、いるのがなんともアホらしくてね。
 まあ、格差は凄まじく競争社会で住み難いですから在日韓国人が帰りたがらないのも無理はないでしょうけどね。
 だから、左翼が増えるんですよ。
 若者の7割が外国への移住を望んでいることを見てもわかりますよね。
 われらがノムたん時代には、米韓安保条約は破棄寸前まで行きましたからね。
 アメリカも我慢しないで破棄すりゃ良かったのに。

【統一日報】韓国の反日運動は従北勢力と日本の左翼マスコミが連帯し日韓関係悪化を狙っただけ。韓国を客観的に見てほしい[05/29]

現代韓国政治の現状について、政治思想戦の観点から見てみたい。
金大中・盧武鉉政権を出現させた歴史とその左派政権の10年間は、韓国版「文化大革命」の時代であった。
韓国における左翼は、「主思派」(主体思想派)や「従北勢力」と呼ばれるが、彼ら韓国版「紅衛兵」は毛沢東の紅衛兵以上であった。
金大中・盧武鉉政権の10年間で国家的反逆体制が完成した。その前の金泳三大統領は、それを導いた「左翼の宿主」だ。
もちろん、その背景には、北だけでなく汎社会主義陣営のさまざまな工作があった。
例えば中国共産党は、近年韓国の若手学者を中国に招待し、親中勢力化工作をやっている。従北勢力は、
将来を心配して中国に付こうとして今や「従中勢力」になりつつある。彼らが韓国の「中国化」を図っている。
韓国野党の左傾化は恐ろしい。第1野党の民主統合党の党歌の作詞者と作曲者が、
92年に発覚した大型スパイ事件「南韓朝鮮労働党中部地域党事件」の連累者である。
また統合進歩党(旧民労党)は韓国の国歌「愛国歌」の斉唱を拒否している。
民統党の党歌作詞者は李哲禹・元ヨルリンウリ党議員で、李氏は1992年「朝鮮労働党」に現地入党した後、党員符号を付与された。
「現地入党」とは韓国で現地のスパイを通じて入党した後、「朝鮮労働党」が追認することを指す。
民統党の党歌作曲者の尹ミンソク氏は、「金日成大元帥は人類の太陽」、「韓民戦10大綱領」などの作曲者だ。
尹氏は92年「朝鮮労働党中部地域党」傘下団体「愛国同盟」に加入。左翼活動のため国家保安法違反で4回拘束された。
朝鮮労働党「中部地域党」事件は、労働党序列22位の李善実(2000年死亡)や現在「統一運動家」として活動中の金洛中などが
95年に共産化統一を為すという戦略目標で暗躍した建国以来最大のスパイ事件だった。
平壌と従北勢力は、全斗煥大統領に光州で市民と学生を殺した「殺人鬼」というレッテルを貼る謀略に成功した。
その結果、彼らは「ファッショ政権と戦う民主化勢力」となった。それが金大中・盧武鉉反逆政権の誕生に結びついた。
北韓は6・25動乱以降、軍事優先路線を歩んで破綻した。経済優先戦略で成功した韓国に対し、
北は韓国の内部崩壊を追求。「民族共助」戦術を駆使している。
韓国メディアの9割はマルクス主義者が支配している。例えば「朝鮮日報」は、韓国の代表的保守新聞と思われているが、
実はそうでもない。「朝鮮日報」も10%ほどの左翼が朝鮮日報の肝心な部分を押さえているのだ。
もし「安倍首相は極右ではない」などと書けば、社内の「検閲」を通れない。
韓国の一部民衆は、共産主義勢力の謀略によって、「反日運動」へと駆り立てられた。
よく「反日感情」といわれるが、感情というよりイデオロギーだ。今年3月に小規模個人店主らが加盟する
「路地裏商店街保護消費者連盟」が始めた「日本製品不買運動」がさっぱり盛り上がらなかったのも、それを反証している。
共産主義は韓日関係の破綻を狙っている。そして、日本の左翼マスコミが反日運動を支援する。
そもそも「反日ビジネス」を始めたのは日本の左翼だ。こうした実状を日本人はほとんど知らない。
 日本の「韓国・朝鮮専門家」らは、誤った認識に気づいたとしてもそれを反省し、是正しようとはしない。
先ほどの光州事件に関する判決は重大事案であるから追跡調査をして当然なのに、日本では事実報道すらされない。
 また韓中関係に関していえば、韓国では『蜃気楼か?中国経済』(金起秀著、日本語訳は晩聲社から出版)のような本が
ベストセラーになったのに、こういう保守的書籍は日本でまったく紹介されない。日本社会は韓国を客観的に、理性的に見てほしい。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=73169&thread=02r02

2013年5月19日日曜日

西村さんが

西村さんが
 かわいそす。
 間違ってないじゃないか。
 そういや、韓国人の女が生活保護を受給しながらクラブを経営して売春までしていたとの事件も摘発されてましたね。
 因みに、日本では売春は禁じられておりませんよ。
 記事にそんなこと書いてますがね。
 当然男性も同じで禁じられておりません。
 日本で有名な韓国人ニューハーフと言えば、はるな愛さんですね。
 大西賢治は本名ではありません。

韓国人売春婦は男も女もうようよいますがな。
 維新の松井幹事長はアホか。
 何が除名だぼけなす。
 事実じゃないかよ。


【国内犯罪】女装売春で逮捕の韓国人男娼ら「日本は同性なら法規制もなくニューハーフに優しい、暴力団に金を払ってやっていた」[05/19]
 夜の帳(とばり)がおりた横浜市中区の繁華街。
その一角で、かつらをかぶり、スカートをはき、化粧をした韓国人の男5~6人が、100メートルほどの範囲にポツポツと立っている。
通行人の男性に声をかけて相手が応じると、近くのマンションの一室に誘い込む。目的は性的サービスの提供だ。
客の多くは日本人。インターネット上でも話題になっていたといい、客は県内だけでなく、関東一円からも訪れる。
しかし、中には男と気付かずに誘われるままマンションの一室まで行き、「実は私、“男”だけど、いい?」と聞かれるケースもあったという。
「男と気付かずにびっくりしました」「安くてきれい」。客の声もさまざまだ。
コースはサービスの中身によって、5千円か1万4千円かの2種類。
1人につき、一晩に5~15人の客を取り、売り上げは月に100~200万円あったとみられる。
「男娼が立って風紀が乱れる。2、3年前から韓国人男娼が増えている」。
近隣住民からは、昨年1年間に約30件に上るこうした苦情が寄せられた。
県警が内偵捜査に乗り出すと、街頭に立って男性を相手に性的サービスを提供している韓国人の男が約20人いることが判明した。
しかし、日本の売春防止法では、男性が男性を相手に性的サービスを提供して報酬を得る行為を取り締まることはできない。
そのため、県警は韓国人の男たちが、労働で報酬を得ることが許されない観光ビザで来日していたことに着目。
入管難民法違反(資格外活動)容疑で捜査を進める方針を固めた。
24時間態勢で行動確認を進めた結果、昼間は日用品の買い物程度の外出のみで、
夜になると性的サービスを繰り返して報酬を得ている韓国人の男たちの生活実態をつかんだ。
そして、迎えた今月11日夜から12日未明にかけ、捜査員が、観光ビザで来日していたにもかかわらず、
性的サービスを行い報酬を得ていた韓国人グループを一斉摘発して3人を逮捕した。
逮捕したのは19歳の少年1人と、30歳の男2人。このほか、韓国人の男5人も在宅で調べている。
翌12日には、逮捕された3人を含む韓国人約20人のまとめ役だった自称会社経営の韓国人の男(52)も逮捕。
さらに17日にも、男性に性的サービスを提供していたとして、韓国人の男(31)が新たに逮捕された。
4月末に一時帰国していたが、観光ビザで再び来日したところを、成田国際空港で逮捕された。
「徴兵制があって韓国では冷たい目で見られるが、日本はニューハーフに優しい」
県警の取り調べに対し、最初に逮捕された3人は「物腰柔らかく、優しい口調で応じている」(捜査幹部)という。
このうち2人の口から語られたのは、意外な“お国事情”だった。
県警によると、3人のうち30歳の男2人は、韓国国内でニューハーフとして働いていたことが確認されている。
しかし2004年、韓国で「性売買特別法」が施行されると、事情は一変。
それまで取り締まりの対象とはなっていなかった同性間の性売買に加え、
売春の相手となった客も摘発対象となるなど、取り締まりが強化されたのだ。
2人は2010年ごろから、比較的取得の容易な観光ビザでの来日を繰り返すようになった。このうち1人は10回ほど来日していた。
30歳の男の1人は、「(まとめ役の男から)私たちが生活する部屋を準備してもらい、男娼として客を取るやり方も教わりました」と供述しているという。
「日本がニューハーフに優しい」という言葉が、日韓の法律の違いを指すのかは不明だ。
だが、県警は「性売買特別法」施行の影響で、韓国で男性に性的サービスを行っていた男性が、
同性間の売春行為や客を罰する法律のない日本に来るようになったとみている。
まとめ役の男は、「俺も結構前からこういうことをやっている。やり方も分かっている。
だからヤクザにお金を払っている」と供述しているという。
この男は2007年には日本にいることが確認されており、
県警は、少なくともこのころから、韓国人の男たちに男性客を取らせて荒稼ぎしていた上、
日本の暴力団側に売り上げの一部が渡っていた可能性もあるとみて捜査を進めている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130519/crm13051918010004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130519/crm13051918010004-n2.htm

2013年5月13日月曜日

昔から最先端

昔から最先端
中国の地震予知なら40年近く前から世界最先端ですよ。
あれは忘れもしない私が二十歳の頃、その頃不覚にも朝日を購読してたんですね。
毎日、丹念に記事を読んでました。
ある日、中国で地震があったけど住民による井戸水が濁っただの動物に異変があるだので、地震が来るぞと言うことになって避難したために殆ど死傷者がいなかったと書いてあるんですね。
まだ疑うことを知らない純粋な私は、それを信じたんですね。
へぇー凄いなと。
それから3年か4年くらいでしたかね。
テレビのニュースでその唐山地震の死者は20万人と言っておりました。
びっくりしましたね。
あの朝日の記事はなんだったんだと、朝日の記者が見てきたように書いてましたからね。
要するに人民日報の記事を翻訳しただけなんですな。
これからですよ、朝日を調べ始めたのは。
その結果、嘘ばっかりだとわかったわけですね。
何だこの新聞は、ただ単に左翼プロパガンダ雑誌に過ぎないじゃないか。
皆さんも目を覚ましてください。
朝日とってる人は止めてくださいね。
朝日を倒産させるのが正しい国民のあるべき姿ですな。

【中国】四川の専門家「地震警報技術なら中国は日本より優れている、世界最先端だ」[05/13]
中国では2008年の四川大地震をきっかけに、「地震警報」の精度に対する市民の目が厳しさを増している。
これに対し、専門家は「中国の技術は世界最先端。日本より早く警報を伝えることができる」と胸を張っている。
10日付で紅網が伝えた。

四川省成都市にある成都高新減災研究所の王暾所長は、「中国は警報の『死角』が日本より狭い。
つまり、警報に間に合わない地域が、日本は震源地から30キロなのに対し、中国はわずか25キロだ」と胸を張る。
「地震警報」とは、揺れが小さくスピードの速いP波と揺れの大きいS波の時間差を利用したシステム。
先に到達するP波をキャッチした時点で、避難を始めれば、助かる命が増えるという考え。
王所長によると、同研究所は「日本の技術をたくさん学んだが、中には日本より進んでいる技術もある」。
四川省科技庁の今年3月の発表によると、地震検知から警報発表までの時間は、中国が平均7秒なのに対し、
日本は平均9秒となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130512-00000013-xinhua-cn
【中国】地震予知犬、毎夜の「誤報」に近隣住民がうんざり[05/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368016416/

2013年5月12日日曜日

吹きましたけど何か問題でも

吹きましたけど何か問題でも
こんな馬鹿でも朝鮮では、人並み以上の給料がもらえるんですから南朝鮮の未来は明るいと思いますよ。
早稲田に留学して何を勉強したんでしょうかね。
早稲田と言えば、まだ台湾にいるかどうかわかりませんが、「むじな@台湾」なんてのがいましたけどね。
これも早稲田出の馬鹿でしたけど。
そういや三星財閥の初代と二代目が早稲田閥でしたね。
中国元が機軸通貨になることは相当先にありえるかもしれませんが、まだまだありませんて。
韓国が中国と組んだら日本に脅威にいたってはなんとも言いようがありませんね。
たぶんこの記者の願望なんでしょうな。
中国と組みたかったら遠慮なく組んでください。
どうということはありません。
中国のバブルは、来年か再来年には弾けるでしょうね。
そこと組みたいならどうぞどうぞ。
本題ですけどね。
神風ね。
神風は吹いたんですよ。
日本が戦争せざるを得なかった最大の理由は、自由貿易が出来なかったからです。
これは、アメリカ上院でのマッカーサーの証言でも詳しく説明されていますよね。
では戦後どうなったか。
先の大戦の反省から世界は、自由貿易を基本とすることになったのですね。
つまり、日本は戦争には負けましたが自由貿易という戦争目的は達成したのですよ。
これこそ神風ですな。
神風はまた吹きますよ。
朝鮮と縁を切ったから何度もね。
日本の未来が明るくないかどうか心配してくれなくても良いですよ。
日本の心配より自分の国の心配したら。
何があっても日本は助けませんよ。
何度も懲りたからね。

【コラム】神風はもう吹かない
▲李漢洙(イ・ハンス)国際部記者
 記者は2008年から1年間、外国人研究員として早稲田大学に在籍したことがある。ある日、夕食の席でメディア関係の日本人と会った。日本経済新聞のソウル特派員や香港特派員の経験を持つ、知韓・知中派の人物だった。何杯か酒を酌み交わした後で、その人は「韓中日3カ国の人間の中で、自分の胸の内をありのままに話す人間は、韓国人しかいない。今、(日本人の)自分が、率直に胸の内を打ち明けたい」と語り始めた。

 話の内容はこうだった。日本が最も懸念しているのは、韓国が中国と連携することだ。中国の通貨・元は、じきにアジア地域の基軸通貨になる。このとき、韓国が中国と手を組んだら、日本は大きな危機に直面する。かつて大陸を支配していたモンゴルは、高麗と共に日本を攻撃した。モンゴルは当時、造船技術を持たなかった。船を造ったのは高麗だった。大陸の力と韓半島(朝鮮半島)の技術が出合う状況が最も恐ろしい。このように語っていた彼は2年後、韓国が中国と連携して日本を相手に「安保・経済戦争」を繰り広げることを想定した小説を出版した。

 麗蒙連合軍という、今から740年も前の例を挙げたのは少々こじつけという気もしたが、後に理解できるようになった。外部勢力に侵入されたことがほとんどない日本は、当時のことを大変な恐怖として記憶していた。日本史の教科書は、モンゴル・高麗軍の襲来を、日本史10大事件の一つに挙げている。日本語の中にも恐怖の痕跡が残っている。子どもを泣きやませるとき、昔は「むくりこくりの鬼が来る」と言っていた。「むくり」はモンゴル、「こくり」は高麗を意味していた。日本人は、九州の沖合を真っ黒にして押し寄せたモンゴル・高麗軍の戦艦を見て、大変な恐怖を感じた。強烈な記憶が脳裏に刻まれたわけだ。

 日本のメディア関係者が懸念していた韓中連携は、安倍晋三首相が国粋主義の素顔をあらわにして以降、現実のものになり始めている。韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は、米国に続き、近いうちに中国を訪問して習近平国家主席と首脳会談を行うためスケジュールを調整している。外交部(省に相当)の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は先月、韓日会談を中止して中国を訪れ、李克強首相、王毅外相と会談した。一方韓国と日本は、いつ改めて会談するのか決まっていない。韓国政府が、日本と疎遠な関係になることを望むはずがない。これは、安倍内閣が自ら招いた事態だ。日本が本当に韓中の連携と日本の孤立を恐れるのなら、事前にこれを防ぐ努力をすべきだ。それが日本の国益にもかなう。しかし安倍首相は「韓中には気を使わない」と述べ、袋小路に向かって疾走している。

 麗蒙連合軍が日本列島に押し寄せたときには、ちょうど「神風」が吹いて日本を救ったという。日本は70年前にも「神風」を期待したが、神風特攻隊は無残な結果に終わった。再び「神風」を待つというのは、偶然に国を委ねる無責任な行いだ。神風は、もはや人類の良心が受け入れない。韓国が心配することではないが、安倍首相が「結者解之(結んだ者がそれを解くべき=自分の過ちは自分で解決すべき、の意)」の姿勢を見せない限り、日本の未来は明るくない。

李漢洙(イ・ハンス)国際部記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

2013年5月11日土曜日

矛盾ですな

矛盾ですな
 少数の右翼勢力が何で改憲ができるのかと。
 3分の2以上ないと改憲の発議ができないんですよ。
 その上国民投票で過半数の賛成が必要ですからね。
 だから中国網さん心配御無用。

そもそも、軍国主義じゃなく社会主義ですな。
 何度も書いてきたけど、統制経済はナチスドイツの統制経済とソ連の計画経済を真似た物だからね。
 それを満州で実践して大成功させたのが他でもない安倍総理の母方の祖父である岸信介さんですな。
 戦前岸さんはアカと呼ばれたくらいですから。
 私も社会主義だと思いますよ。
 だからアカですな。

先の大戦の目的は、自由貿易ですからね。
 戦後、戦争の反省から世界は自由貿易になりましたからね。
 戦争の目的は達成したんですよ。

戦後アメリカが戦争ばっかりしているのは、ある意味真珠湾が元ですからね。
 アメリカには申し訳ないなと。

その自由貿易の利益を最大限享受しているのがほかならぬ中韓なんですけどね。
 その国がどの口で日本を批判するのかと。


【中国網】「軍国主義で滅ぼされた敗戦国・日本、平和憲法改正に中韓が反対は当然の権利だ。左派媒体・政党も右翼の改憲に反対」[05/11]

日本国内には少数の軍国主義派の老若の右翼勢力がいて、平和憲法の撤廃を夢見て新たな憲法を制定しようとしているが、
日本国民の多くは平和憲法の改正に反対している。これは平和憲法制定後の60年余りの日本の歴史が証明していることだ。
過去はともかく、数日前の憲法記念日にも、多くの日本人が街頭に出て平和憲法の改正に反対した。
朝日新聞や毎日新聞などの主要メディアも、改憲に反対する社説を発表した。
民主党、公明党、共産党、社民党なども、改憲に反対する声明を発表している。
安倍首相が、改憲は日本国民が自国の憲法を制定する権利を勝ち取るためのものだと説明しているが、
実際には平和憲法の改正は日本で主流の民意ではない。
安倍首相は、日本の改憲はアジアの隣国に説明する必要がないと称したが、実際にはそうではなく、ここで説明しておく必要がある。
通常ならば、改憲すべきか否かは一国の内政に関することだ。しかし安倍首相が意識的に避けようとしたのは、
日本国憲法の制定にある特殊な第二次大戦の背景だ。第二次大戦で反ファシズム同盟国は多大な犠牲により、
日本の軍国主義を滅ぼし、日本を生まれ変わらせた。日本国憲法は、こうして誕生した。
日本国憲法は事実上、日本が長期的に深刻な災いをもたらした、中韓などのアジア諸国への申し開きである。
日本国憲法の特徴はその平和の精神であり、日本の軍事・戦争能力を制限したことが重要だ。
日本国憲法は日本の侵略の歴史に対する審判、戦後の国際秩序への服従を示すもので、
日本が再び侵略戦争により隣国に危害を加えることを防ぐ制度だ。
安倍首相が平和憲法を改正し、日本の軍拡と戦争を制約する制度を取り払うことは、
日本のアジアの隣国に深く関連する問題であり、反対する権利を持つのは当然だ。
長期的に、日本政界の右翼勢力は日本の侵略の歴史を認めようとせず、アジアの隣国の強い不満と不安を引き起こしている。
日本が侵略の歴史を否定する点について、安倍首相は後発者と言える。例えば安倍首相は4月23日の国会答弁で、
日本が1910?1945年に行った朝鮮半島への植民地支配を、「侵略」と定義しないことも可能かもしれないと妄言を吐いた。
このような安倍首相が、今や60数年に渡り施行されてきた平和憲法を改正しようとしているのだ。
かつて日本の侵略に苦しめられたアジアの隣国は、これを座視しろというのだろうか。
日本の改憲は、安倍首相が一人で決められることなのだろうか。これを決める際には、日本国民の意見を幅広く集め、
かつて日本の侵略戦争により傷つけられたアジアの隣国の気持ちと反応を尊重しなければならない。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-05/10/content_28786889.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-05/10/content_28786889_2.htm

2013年5月2日木曜日

大会議室

大会議室
 今は亡きたかじん委員会の大会議室でこう書いたことがあります。
 「朝日が打ち手し止まんと書いたら戦争になるんだろうなと思っています」
 どうやら始まったようですね。
 下にポストセブンなどに掲載された安倍さんと朝日に関する3篇の記事を掲載しました。
 では何故朝日は右より担ったのかですね。
 朝日も所詮商売ですからね。
 安倍批判ばかりでは部数が大きく落ちると思ったのでしょうかね。
 実際、過去10年でわが国の新聞購読数は500万部も減っています。
 私も去年11月に母が亡くなってその月の内に徳島新聞の購読をやめましたからね。
 人口自体はまだそれほど減っていませんからこの減りようは大変なことですよ。
 私の弟の娘が結婚して阿南市に住んでますが新聞は取っていないということですしね。
 若い人で新聞を取っている人はほとんどいないでしょうね。
 朝日にはそれがあるんじゃないかと。
 人気のある安倍さんと喧嘩したら尚更部数が減るんじゃないかと怯えているんでしょうね。

たかじん委員会でも朝日批判はよく出ますからね。
 テレビなんかで広告費を使っても人気番組で批判ばかりされたら何にもなりませんから。

朝日も所詮商売と書きました。
 忘れもしない成田闘争のときにあまりにも朝日の記事がひどいので、当時の経団連が加盟企業に朝日への広告の掲載を止める様に呼びかけた途端に、紙面の論調が一変したのには私の腰が砕けました。
 以後腰痛が持病となりました。
 朝日は謝罪と賠償を。

朝日には初心を貫徹して倒産して欲しいですね。
 そういわなくても倒産の日は必ず来ますよ。
 案外毎日や産経より早いかもしれないなと思っております。

しかし安倍さんも狸ですな。
 政治家だから当然と言えば当然なんでしょうけど。

私には出来ませんよ。

政治家と言えば、グーグル原口。
 尿管結石の痛みに耐えてテレビタックルに出てましたよね。
 根性あるね。
 これも真似できません。
 民主党と同じで消えてなくなるのを心配しているんでしょうかね。
 この夏の参院戦で民主党はなくなるかもしれませんよ。
 残ってるのは今まで溜め込んだ金があるからでしょうね。
 大所帯で政党助成金をたっぷり貰ってるからね。
 細野も原口もそれ目当てに残ってるんですよ。
 経済用語の残存者利益ですな。
 最後に残った者が利益を得る、ですな。

厳しい安倍氏批判していた朝日新聞 最近は論調一変しホメる

2013.04.30 07:00
  この4月1日から朝日新聞朝刊の紙面に“異変”が起きた。20年以上続く、いしいひさいち氏の名物4コマ漫画『ののちゃん』の掲載場所が、社会面の左端から右端へと移動したのだ。
 「ついに朝日も右寄りになったか」──そんな印象を抱いた読者は少なくないのではないか。
  これだけなら笑い話であるが、朝日の面舵(右旋回)は漫画の位置だけではない。社説を時系列で読み比べると、安倍晋三政権に対する批判姿勢を180度大きく変えていることがはっきりわかる。
  かつて朝日新聞といえば、厳しい安倍批判が売りだった。象徴的なのが、7年前に安倍氏が52歳の若さで自民党総裁に就任した際の、「安倍新総裁 不安いっぱいの船出」と題する社説(2006年9月21日付)だろう。
 〈これから新時代の政治が始まるという新鮮さがあまりわきあがってこないのはなぜだろうか。安倍氏が前面に掲げたのは「戦後体制からの脱却」であり、祖父である岸信介元首相譲りの憲法改正だった。戦後生まれが戦後の歩みを否定するかのようなレトリックを駆使する。そのちぐはぐさに復古色がにじむからかもしれない〉
  そう疑問を呈し、〈首相という大きな衣に体が合わないという違和感は続くだろう〉と、まるで“首相の器ではない”といわんばかりの書き方だった。 ところが、ここにきてその朝日の論調が一変した。これを読んでいただきたい。
  安倍首相が、「強い日本。それを創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です」と国民に呼びかけた施政方針演説に対して、朝日は社説で、「施政方針演説 さあ、仕事をしよう」(今年3月1日付)とエールを送り、4月5日には、「政権100日 難所はこれからだ」という社説でこう持ち上げているのだ。
 〈安倍首相が「経済再生でロケットスタートを」と宣言した通り、大規模な財政出動と金融緩和の「アベノミクス」を打ち出し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に道を開くなど、次々と手を繰り出した。首相の持論である「戦後レジームからの脱却」をひとまず封印し、最大の懸案だった経済再生に集中的に取り組んできた姿勢は評価できる〉
  べた褒めといっていい。朝日はまるで安倍首相の方がタカ派の持論を封印したように書いている。しかし、安倍首相は、「7月の参院選は憲法改正を掲げて戦う」と国会で答弁し、連立を組む改憲慎重派の公明党の山口那津男・代表から、「少し前のめりの感じがする」と苦言を呈されるほど意気軒昂なのだ。
  明らかに、封印したのは朝日の安倍批判の方だ。
 ※週刊ポスト2013年5月17日号

安倍首相 朝日新聞社長と会談で詫び受け入れたと側近が証言

2013.05.01 07:00

  厳しい安倍晋三首相批判が売りだった朝日新聞だが、社説で経済政策をべた褒めするなど、このところ論調が一変している。
  安倍首相と朝日には因縁がある。NHK番組改変事件だ。「朝日にとってそれが“トラウマ”になっている」(同紙政治部記者)のだという。
  この事件は、朝日新聞が2005年1月に、「NHK『慰安婦』番組改変 中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」との見出しで報じた。NHKの従軍慰安婦問題番組の放映前、安倍氏が、「公平ではない」として番組内容を変えるように政治圧力をかけたという報道だ。
  当時、自民党幹事長代理だった安倍氏は報道を否定して朝日の取材を拒否する抗議の姿勢を取り、両者の関係は決定的に悪化した。その1年半後、安倍氏は首相に就任する。朝日のトラウマはそこから生まれた。同紙の政治部記者が“苦悩の安倍政権時代”を振り返る。
 「当時は安倍総理だけでなく、秘書官や官房副長官ら官邸まるごとわが社の取材に協力してくれない状況だった。安倍総理に食い込んでいた社がスクープを抜く中で、うちは記者が情報をつかんでも、裏が取れないから書けない。特オチもひどかった。事務所費問題で辞任した佐田玄一郎・行革担当相の後任に渡辺喜美氏が起用されたときは、完全に他紙に抜かれた」
  記者クラブメディアにとって政権から情報を遮断されるのは死活問題だ。追い込まれた朝日は“相打ち”に持ち込もうとした。
 「こっちも、“だったら政権を潰してやろう”という気になる。当時、安倍さんは公務員改革で官僚の反発を浴びていたから、政権批判の材料なら官僚からどんどんリークが来る。官僚と仲良くなって、追い落としをかけたら政権が本当に潰れてしまった」(同前)
  第1次安倍内閣では閣僚のスキャンダルが相次ぎ、「官邸崩壊」と報じられて支持率が急降下した。その背景に官邸情報から干しあげられた朝日と、公務員改革を骨抜きにしたい霞が関の共同戦線があったことを物語る証言だ。
  そんな朝日にすれば、6年後に安倍氏が再登板する情勢になったとき、“悪夢の再来”と背筋が寒くなったことは十分に想像できる。社説で安倍氏の自民党総裁返り咲きに「大きな不安を禁じ得ない」と書いたのは、自分たちへの“報復の恐怖”だったのではないか。
  そこで朝日は先手を打って、安倍氏が総理になる前に手打ちに動いた。昨年10月3日、朝日新聞に驚くべき記事が掲載された。就任したばかりの安倍総裁のインタビューが他紙にさきがけて載ったのである。「なぜあの朝日に」と他紙の記者たちを慌てさせたほどの“事件”だった。その裏では極秘会談がもたれたという。安倍側近の1人が明かす。
 「なんの挨拶もないまま安倍さんが朝日のインタビューに応じる理由がない。総裁選後に朝日の木村伊量・社長が安倍さんと会談した。安倍さんにとっても、総選挙をひかえて朝日を敵に回したままではマイナスが大きい。言ってみれば朝日の詫びを受け入れたということだ」
  この会談は、朝日の政治部記者の間にも伝わった。
 「政治部は総裁選の前から、安倍さんに番記者をつけて関係修復を図ってきた。その集大成がトップ会談。そこで関係修復できたから、安倍さんが一番にわが社のインタビューに応じてくれた。おかげで他紙を出し抜けたし、7年前のような取材拒否にあわなくてすむ」
 ※週刊ポスト2013年5月17日号

安倍政権誕生で批判の口火切るのは朝日ではなく読売、日経か

2012.12.12 16:00
  衆議院選挙後の安倍第2次政権が現実味を帯びるや、朝日新聞の“宗旨替え”は素早かった。5年前は安倍政権批判の急先鋒だった朝日だが、9月の総裁選で安倍氏が勝利するや、いの一番でインタビューを掲載した。
 「木村伊量・社長は財界人を交えて安倍さんと会談したり、政治部長も面会しているようです。以前のような険悪な関係ではない」(安倍氏側近)
  産経新聞は以前からの“安倍応援団”。毎日新聞も現在の安倍氏の政策秘書が毎日出身のため、関係は良好といわれる。意外なことに、「憲法改正」が社論の読売新聞、「財界第一」の日経新聞との関係が微妙だという。
 「読売は財務省と近く、丹呉泰健・元事務次官を本社監査役に迎えている。財務省としては安倍氏の金融政策に難色を示しているし、経団連は安倍氏の評価を決めかねている。そうした勢力が安倍政権を危険視しているところがある。もしかしたら、安倍政権批判の口火を切るのは朝日ではなく、読売か日経かもしれません」(財務省中堅)
 ※週刊ポスト2012年12月21・28日号