2009年11月2日月曜日

みすぼらしかったんだよ

それを併合されてみすぼらしくなった等と嘘を教えるから違和感を持つんだよ。
イザベラ・バードがなんと書いているか。
あ、韓国でバードの朝鮮紀行がが発行されているのだが、内容は正反対になっている。
バードは北京を見るまでソウルが世界で一番汚い都だと思っていたと書いてるが韓国の本はソウルは美しい町と書いている。
こんなんばっかりだ。
しかし少しは成長してきたと言う事か。

【韓国】西欧人らが表わした朝鮮の日常と戦争…私たちの目にも見慣れないその時その姿[11/01]

白い服を着た人々が、城壁の上にも下にもぎっしりといっぱいに詰めかけている。1904年の
露日戦争当時、平壌(ピョンヤン)に入城する日本軍を見物するために駆け付けた人波だ。
冠をかぶった男と子供をまいて背負った女性が山の上から下を見下ろしている。
義州(ウィジュ)で行われたロシアと日本の戦闘を見物する場面である。米国と英国の雑誌で
露日戦争当時の朝鮮人たちを描写した写真資料だ。


(写真:1904年露日戦争当時平壌(ピョンヤン)に入城する日本軍を見物する人々)
http://image.chosun.com/sitedata/image/200910/30/2009103001404_0.jpg

日本とロシアが行った戦いだが、露日戦争の戦場となったのは朝鮮の土地だった。
ロシアと日本の衝突が始まると、朝鮮は1904年1月21日に中立を宣言した。しかし、日本軍は
2月9日ソウルに進駐し、朝鮮政府を強い圧力をかけて韓日議定書を締結した。朝鮮の土地を
日本軍は我が物顔で歩き回り、戦争を遂行した。外国の雑誌や新聞には、露日戦争中の
朝鮮人は完全なる傍観者だと紹介された。

この本は、ホンスンミン明智(ミョンジ)大教授のチームが、2005年9月から2年間、近代の電気西洋人たち
が作った韓国に対する写真資料を整理、分析した資料集だ。 明智大LGヨンアム文庫と
フランス国立ギメ東洋美術館、フランス国立図書館、オランダアムステルダム国立博物館、
英国ロンドン大学などが所蔵している、韓国関連の写真、 イラスト、挿絵などを集めてソウルの風景と
朝鮮人の日常、そして戦争の側をそれぞれ纏めたものだ。本に収録された
画像資料だけで1800余カットになる。インターネットで簡単に手に入れることができる
写真もあるが、“おや、こういうものもあったか?”と思うほど、見慣れない場面もたびたびある。

(写真:フランス国立図書館が所蔵している旧韓末の女性ヌード)
http://image.chosun.com/sitedata/image/200910/30/2009103001404_1.jpg

フランス国立図書館に所蔵された韓国女性のヌード写真もその中一つだ。椅子に腰掛けてタオルで
下半身を覆ったまま、斜めに視線に向かった女性は何となくぎこちない。胸をしっかり露出したまま、写真を
撮っているカメラを見つめる女性たちの写真は、旧韓末に広く流布した。短いチョゴリとスカート
の間にしっかりと露出された胸は、西洋人らにはかなり異彩を放った姿であっただろう。
日本で芸者をモデルに製作した写真が流通したように、胸を露出した姿は朝鮮女性を
代表する商品の写真として知られている形だ。フランス、イギリス、ドイツ、アメリカなどの西欧で出版された
本にこのような写真が載っている。

西欧に朝鮮のイメージを植え付ける写真を作成したのは、宣教師や外交官、記者、旅行者、
地理学者、商人たちだった。彼らが記録した視覚的な資料のおかげで、100年前の私たちの日常をこの目で
確認することができるようになったことは収穫である。しかし、写真の中の朝鮮と朝鮮人らが、みず
ぼらしくて未開だという感じを与えてしまい不快なのも事実だ。西洋人たちが共に写っている写真では、
文明と野蛮、近代と前近代のコントラストがより一層明確になっている。写真の中の人物や風景は明らかに
私たちのものなのに、私たちとは関係ないかのように見慣れないものと見えるのはなぜであろうか。
レンズの後ろにいる西欧人たちの見方のためであろうか、でなければ徹底して西欧化されてしまった現在の
私たちの見方のためであろうか。


(写真:1902年高宗(コジョン)即位40年を記念して光化門(クァンファムン)交差点にたてたチンギョンギニョム
ビジョン周辺、薪を背負った牛2匹と子供たちの様子からこの近所に薪市場が立ったことが分かる )
http://image.chosun.com/sitedata/image/200910/30/2009103001404_2.jpg

朝鮮日報(韓国語)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2009/10/30/2009103001505.html

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