2010年10月17日日曜日

もう始まっている

大体歴史的なものは始まると言った時点で始まっているんですよ。

この前の国会中継見てたんですけどね。
自民の議員が仙石に日韓基本条約を無効であるように受け取れる発言をしたと言ったときに「耳をかっぽじって聞けいつそんな発言をしたんだ」と怒ってましたけど、元自民でたちあがれ日本の藤井孝男でしたかね、「あれは日韓基本条約を無効だといっているのは間違い」と言ったんですがこのときはえらく冷静でしたね。
うなずくようなそぶりも見えていたし。

民主主義というのはまどろっこしいしめんどくさいけど安定してますな。
独裁国家は強固に見えても体制がひっくり返る可能性はあるわけでね。
中国、北朝鮮ですか。

菅と仙石が無能かつ売国奴であるのは間違いないがどうすることも出来ないですな。
さて公明が与党になりたい欲望に勝てるかどうか。
勝てないような気がします。

公明が与党になれば後3年ですな。
日本終了しました。



やがて“大乱”が始まる
佐藤守
提供:軍事評論家=佐藤守のブログ日記

2010年10月17日10時49分

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写真拡大今朝の産経新聞一面に次のような写真が踊った。

日中双方共にヴォルテージが上がっているようだが、問題は日本国の体制である。今回の尖閣事件で、日本人の大多数が目を覚ましたことは喜ばしい。しかし、それを懸命に阻止し、中国に媚びているのが現政府であることに気づくべきである。このパラドックスをどう処理するか?

国民の“民意”を無視する政府こそ解体しなければなるまい。しかも「菅・仙石」という“双頭体制”、いや、官房長官独走を許している“非民主政権”を!

弱腰だか“柳腰”かはしらないが、民意を無視して独走していることは間違いない。しかし、長期政権を維持してきたはずの野党も、評論家の誰もがいくら大声で“罵っても”それを止められないのだから、戦後民主主義の不思議である。そのうちゲシュタボが現れる・・・

ところが、そろそろ隣国の政治体制にほころびが見えてきた。北京政府が今一番神経を使っているのが4億を超えるという「インターネット世代」による情報の拡散である。

その昔、中国を旅して感心したのは、彼らが持つ携帯電話は、国際用でありメール付きの物で、どこにいても直ちに情報を入手できる利点があった。

2000年9月、桂林や西安を旅したが、マイクロバスの中でガイドが「柔道日本、勝ちましたよ!」といって携帯を見せてくれたがそこにはシドニー五輪の柔道の試合が写っていた。

尤も彼は「電子」関係専門学校の副校長だったのだが、天安門事件の関係者と見られて一度国外逃亡したことがある人物だったから、情報器材操作はお手の物だった。

今、北京政府は彼らの取締りに躍起だが無理だろう。外交部は懸命にネットを監視中で、その矛先が「反日」から「反政府」に移らぬよう連日操作しているという。

あのご多忙な恩首相でさえも、毎日1時間のネット監視を欠かさないというから、彼の最近の言動が“ぶれている”のも頷ける。

黄文雄教授の「中華帝国の興亡(PHP)」によると、この国の興亡の歴史は≪渇水、旱魃、疫病、蝗≫の循環で作られてきた、という。今まさにこの国は、それらに襲われつつあり、加えるに、地方官僚の腐敗堕落振りがそれに輪をかけていて共産帝国は興亡の岐路に立っていると私は感じている。

あと2週間で≪上海万博≫も終了する。北京政府は、入場者数が万博史上最多であった大阪万博を抜いて、最多の6462万人を超えた、と得意なようだが、モラル欠如など、世界の顰蹙を買って失ったものも多かったといえる。

さて、北京五輪、上海万博という、国家大事業はこれで一段落するが、あとはどうやって13億人をまとめていくのか?

2つの国家事業で稼いだ金で「2012年には台湾を併合する!」といきまいた主席がいたが、この年は国家主席交代の年でもある。習か李か・・・と注目されているが、軍の80%を占める「太子党派」の動きも油断できない。

国家大乱近し!と思うのだが、それでもこの国にしがみついている日本企業の気が知れない。尖閣でもめると店を壊され、不買運動で締め付けられ、政権が変われば、前政権に対する『贈賄罪』でフジタ社員同様な扱いを受けることは判りきっているはずなのに・・・

問題は、江沢民が中国人に植えつけた「反日思想」であり、いわば、軍事的弱小国家だったがゆえに、近代中国の歴史は屈従の歴史だったこと、しかも、かっては“朝貢国?”だった日本にまで屈辱的な敗戦を味わったというコンプレックスとトラウマが支配している以上、当面「日中友好」は困難であろうと思う。この国は、日本に負けることだけは許せないのである。異様なコンプレックスが充満している・・・

ところでわが国民自体も、中国といえば偉大な中国文明の発祥地、遣隋使、遣唐使時代と混同している。毛沢東が立ち上げた近代共産国家にはその考えは通用しないのに。

双方共に、相手を曲解しているのだから“互恵関係”は”誤解関係”でしかない。

今日本がやらねばならないことはただひとつ、政府を模様替えし、憲法を変え、自主独立の気概を持って、日本国を再生させることである。

準備が整うまでの間は、同盟国の力を借りねばならないだろうが、それは過去60年間『キリギリス状態』だったのだからやむを得まい。早く準備態勢を取らねば、お隣の「大乱」に巻き込まれて右往左往することになろう。少なくとも同盟国から「三行半」を突きつけられないうちにやらねばならない。

さて、「実録・UFO~」を出版したところ、各方面からいろいろな情報が寄せられたり、取材などの問い合わせで面白い体験をしつつある。いい機会だから、異次元の世界について、多くの方々から教えを請いたいと思っている。

軍事評論家?としては今週21日(木)1330から、史料調査会(場所:水交会)で「普天間問題の本質を探る」と題して講話するが、時間があれば尖閣問題も付け加えたいと思っている。

22日は「撃論ムック」主催の尖閣問題に関する座談会、30日は島根に飛び、「領土を守れ=尖閣問題の裏にあるもの」と題して講演する予定。

ご心配かけている体調は尿酸値が高いこと、鉄分不足以外はokだから乞うご安心!

軍事評論家=佐藤守のブログ日記

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/

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