いまこそ、エジプトに国民の扱い方を教えてやるのですよ。
そうしないと石油が高騰する事になるようですしね。
でも、モスリム同胞団ですか。
政権とっても国民が納得するような政権運営が出来るものなのかと。
我が国の反日無能左翼民主党のように期待はずれになるような気が。
食料価格はどこでも高くなってるしね。
野党が政権取ったからといって価格が下がる事はないし。
重要な観光客は来なくなるし。
今より悪くなるのは確実だと思うけど。
世の中馬鹿が多いから。
後で気がつく癲癇やまか。
【国際】エジプトの次は中国、にはならない理由…不満はあっても前進しようと必死な中国の人々と、情報統制に長けた中国政府[2/3]
チュニジア、エジプトと中東諸国では反政府デモと騒乱の嵐が吹き荒れているが、同じような事態が中国に飛び火する可能性は
あるか? 端的に言って、可能性はほとんどなさそうだ。理由は2つある。
1つ目は、中国は一党独裁体制ではあるが、国民1人当たりの所得や商品・サービスの購買力、教育の機会など、暮らしの
豊かさを示すデータは総じてよくなっている。腐敗した役人やばかげた法律、不公平な政策に対する皮肉や(個人的な)不満を
口にしつつも、中国の人々は前進しようと必死だ。そして実際に多くの人が成果を上げている。
先行きが不透明な不動産市場や欠陥だらけの医療システムに対するストレスはあるが、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席を
非難したりはしない(むしろ怒りは地方政府に向けられる)。
年配の中国人はたいてい、政変と暴力の繰り返しだった昔と比べれば今の方がはるかに暮らしやすいと言う。向上心の高い
若い世代も、体制をひっくり返したいとは考えていない。
昨年に中国の新興富裕層を取材するため重慶へ行った時も、その点が印象的だった。取材したある女性起業家は、共産党
幹部との戦略的な友好関係のおかげで富を築けたことを知っていて、体制を揺るがすようなことは決して望んでいなかった。生活が
向上している限り、ほとんどの人は国の指導者に絡んだ問題に目をつむる(忘れられがちだが、89年の天安門事件は1年近く
続いた高いインフレが引き金になった)。
■情報統制に長けた中国政府
2つ目の理由は、中国政府が情報と民衆を統制し、反政府勢力を抑え込むことに長けているから。近年ではチベットや
新疆ウイグル自治区で暴動が発生したが、中国政府が言うところの「社会秩序」を乱す間もなく即座に鎮圧された。
さらにもう1つ考慮すべき点がある。国家主席の胡は確かに裕福だが、一般的に言う「豪華絢爛」な暮らしはしていない。
2012年には退陣する見通しで、民主的に選ばれたリーダーではないが習近平(シー・チンピン)国家副主席にトップの座を
引き継ぐと目されている。
独裁的な指導者が次世代に権力の座を継承するのは、欧米社会から見ればとんでもないことだが、戦略的なメリットが
1つある。チュニジアのベンアリ前大統領やエジプトのムバラク大統領のように、民衆の怒りを一身に受ける羽目にはなりにくい。
近年注目を集めた中国の市民運動といえば、部族間の対立や土地の所有権、環境破壊をめぐる衝突など、具体的な
問題が原因となっている。しかしその矛先が中国政府に向かったり、体制崩壊を狙う動きにつながることはない。さしあたって
胡は、中国の人々から愛されていなければ憎まれてもいない。
ソース(ニューズウィーク日本版、クリスティーナ・ラーソン氏)
http://www.newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2011/02/post-225.php
写真=よくできた構造…中国でも抗議デモは起きるが、怒りの矛先は政府に向かない
(2010年10月、湖北省武漢市で起きた反日デモ)
http://www.newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2011/02/01/passport010211.jpg
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