2009年12月21日月曜日

夕べのと言うか深夜の

朝日放送の番組をご覧になりましたか。
私なんかから見るとちょっと違うんじゃないのかと思うんですけどね。
明治大学の準教授なんてのが不都合な真実なんてどっかで聞いたようなこと言っておりましたけどね。
何でも四者に不都合な真実があるのだとか、日本政府には自由往来を実現すべき義務があるとか、日本赤十字社にはいったん帰国すれば帰ってこられないことを周知しなかったとか、北朝鮮は弾圧をしたと、総連は嘘を言ったと。

でもこれはお門違いじゃないかと、何で日本政府に自由往来を実現する義務があるのか。
また、日赤に周知の義務があるのか。
自由往来は北朝鮮が決めることであり、日本政府にはなんらの義務も責任もない。
日赤も然り、朝鮮人がデモ行進までしたのであって朝鮮人が祖国である朝鮮に帰るのだから周知の必要など無いではないか。
勿論、日本人には言わなければならないが。
朝鮮人にいう必要はない。

また、共同通信の記者だった者が「見たままを書いたのだから責任は無い」とか言ってましたけど、いったいお前はなにを見たというのか。
初めての帰国船がチョンジンに着いた時に帰国者は出迎えた群集の服装を見てため息をついたそうだ。
日本で貧乏していた自分たちが普段着ていたものより貧相だったからだそうだ。
この記者は先回りしてチョンジンにいて帰国船を出迎えたそうだが、いったい何を見ていたのか。


イデロオギーで目が曇っていたとしか思えないんだけどな。
帰国者のすべてが落胆したのは、目的地に向かう汽車の中でその風景を見たときだそうだ。
地獄へ来たと思ったそうですね。

私は30年以上前から半島を見ているけどチャンミョンスなんて懐かしいね。

今回、私も知らないことがあったから収穫と言えるだろうか。
所謂脱北者だが中朝国境の川に架かる橋の真ん中の境界線で中国側が北に脱北者を引き渡すのだが、なんと、引き渡された者の鼻や鎖骨に針金を通して連行するのだとか。
さすがの中国側の警備員もこれにはおどろきこのようなことをするなら以後引き渡さないと通告したとか。
2002年以降はなくなったそうだが、橋の上ではやらなくても向こうでは拷問が待っているのは今も変わらない。
拷問を受けて今も後遺症に悩む女性は総連を訴えたのだが、裁判にも出て来ない総連中央本部で絶叫していたね。
このことはここでも書いたけど訴えるなら朝日新聞も訴えなさい。
番組ではマスコミの北朝鮮絶賛報道についても触れていたけど朝日の記事を写していたのには笑ってしまった。
系列と言っても資本関係は無いのかな。

また、寺尾五郎の肉声を聞いたのも今回が初めてだった。
なんでも今は貧しいがもうすぐ日本経済を抜くとか言っていたね。
アホか、当時は高度経済成長の始まりくらいではあったが、もはや戦後ではないとの白書が出たときくらいでその時の中国よりも上だったはずである。
この馬鹿の講演や本を読んで帰国を決意したものは多くいたのだからこの馬鹿の罪は重いだろう。
イデオロギーでしか見ないというか見えない馬鹿とそれを信じた馬鹿のコラボだったと言うことだろうな。

1984年には「凍土の共和国」が出版されていたのだが、マスコミは完全に黙殺してたね。
凍土の共和国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8D%E5%9C%9F%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
暗愚の共和国
http://homepage2.nifty.com/muraji/non-fiction/donzoko.html

その外に「どん底の共和国」なんてのもあります。
共和国3部作ですね。
何れも図書館にありますから興味のある方は読んでください 。
北朝鮮の実情を知る上で役に立つと思いますよ。
この3冊を読んどけば北朝鮮の今が想像できると思います。

番組中に隠し撮りの映像がありました。
撮影者が蓋二人の子供に食べ物を食べさせておりましたが、父親は帰国者だと言っていましたね。

番組では言っていませんでしたけど、10年ほど前の飢饉の時には少女が中国の売春宿に売られていましたね。
はっきり言って私のような朝鮮嫌いでもそんなの見ると涙が流れてしまいました。

さて総連を訴えた裁判はどうなっているんでしょうか。
一番いいのは総連の職員全員をいや在日朝鮮人全員を北に帰国させればいいのですよ。
たぶん泣いて居させてくれと懇願するでしょうけど。

役に立たなくなったものなんか向こうが始末してくれますよ。
それで終わりです。

あ、拉致被害者と向こうに渡った日本人は取り返さないといけませんけどね。

日本に住んでいる脱北者は今は幸せだと言っていましたね。
日本人なら日本に居るのは当然だけど、朝鮮人なら韓国へ行きなさいね。
日本で幸せにならないでください。

0 件のコメント:

コメントを投稿