2011年3月10日木曜日

所謂

韓国型輸出経済に風穴が開けられるかですな。
昔から言われているんですが、韓国経済は逆植民地主義だと。
国内で高く売って外国へ安く売っているんですね。
その上、為替を操作して輸出品を安くしているんです。
当然国内では物価は高くなりますね。
同じ車種をアメリカから個人輸入してもアメリカから買ったほうが安かったなどということがあるくらいですから。
とにかく日本車にかけている関税をなくしなさい。

とにかく韓国側輸出モデルを崩壊させるために韓国内での自動車価格を引き下げるのが大事ですね。
トヨタに限らず日本メーカーは頑張らないと。

そうすれば世界の価格競争で優位に立てますよ。
韓国で収支がトントンなら輸出攻勢をかけるべし。
いや赤字でも売りまくれ。


【経済】「難攻不落の城」韓国市場にトヨタが挑む・・・日韓融合の企業モデル確立を目指す[03/10]

○「難攻不落の城」トヨタが挑む日韓融合の企業モデル

トヨタ自動車が韓国の自動車市場の需要掘り起こしに意欲を見せている。最大の武器はトヨタのお家芸である
「ハイブリッド」だ。韓国市場は現代・起亜、大宇の主要メーカーだけでシェアの9割超を占める「難攻不落の城」
(自動車大手幹部)。韓国トヨタはこの城を攻め落とせるか。

韓国輸入自動車協会のまとめでは、2010年の韓国の自動車販売台数は155万8476台。現代・起亜グループが
114万4077台、大宇が12万5730台で、国内メーカーが94%のシェアを確保。残りの6%のパイを外国勢の
輸入車が奪い合っている。

外国勢には狭き市場だが、韓国トヨタの中林尚夫社長は「厳しいが、非常に躍動的だ。先進国で年間150万台
という大市場は少なく、可能性がある」と韓国市場の「伸びしろ」に期待を寄せる。

01年に0・6%(9447台)のシェアだった輸入車の年間販売台数は、この10年足らずで10倍に拡大。輸入車
市場が急成長していることが背景にある。

韓国トヨタの市場攻略の基本は顧客第一主義の徹底である。その大切さを再認識するきっかけになったのは
09~10年にかけて発生した大規模リコール(回収・無償修理)問題だった。

トヨタは09年にカムリ、プリウスなど4車種を投入したが、リコール問題のダメージで09年10~12月の3カ月で
673台だった平均月間販売台数は、10年には552台に落ち込んだ。

打開策として取り組んだのが顧客の声に耳を傾ける「原点回帰」だった。

4万5千人のトヨタ・レクサスユーザーにアクセスし、要望や志向をきめ細かく把握する仕組みを導入。ショー
ルームを単なる商談の場ではなく、子供の遊び場などを備えた「談笑」の場とする、韓国では一般的でない
手法も取り入れた。

韓国語で「トヨタへカジャ(行こう)」キャンペーンを展開し、マスコミへの情報発信も社長自らが先頭に立って
積極的に行った。

顧客や社会とのコミュニケーション力を高め、発信力と説得力を強化して社会をリードする-。こうした姿勢が
韓国市場でのトヨタの信頼を取り戻す原動力となったのは間違いない。

韓国トヨタが「韓国言論人フォーラム」の社会貢献大賞を受賞し、プリウスに「韓国カーオブザイヤー」
(グリーンカー部門)が贈られたことからも、トヨタブランドがいかに信頼を得ているかがうかがえる。

韓国トヨタは次の一手を視野に入れている。「韓国ではまだ認知が低いハイブリッド車を広く知ってもらう」
(中林社長)ことだ。

中林社長はさらに日韓融合の企業モデルの確立を目指す。中林社長は韓国企業の特徴を「熱心に働く社員。
責任感とスピード感をもつ強いリーダーシップ経営。そのリーダーを支える強力な組織」と分析する。

韓国大手財閥のサムスングループや現代には、経営情報をすべて把握する経営戦略部門があり、トップ
ダウンの経営判断を強力にサポートする仕組みがある。

中林社長は「韓国企業が現在の戦略やスタイルに至ったのは、日本企業を緻密(ちみつ)に研究した結果だ。
今は韓国から謙虚に学んでさらに上に違うものをつくる時代になっている。顧客の声を聞くようなきめ細かい
日本式経営を、スピードとパワーの韓国で生かす方法を考えたい」としている。

□ソース:産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110310/biz11031021180036-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110310/biz11031021180036-n2.htm

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