2010年12月12日日曜日

そう言えば

かなり昔の雑木林通信だったでしょうかで、備林と名づけた森を管理している人のことを書いてましたね。
将来必ず必要になるとして備える林で備林と名づけたと。
このまま温暖化が進んでチベットの氷河が消滅するとインドのガンジス川でしたかね水量が半分になるとのことでしたね。
これは戦争になるということですよ。
必ず水争奪のための戦争になるでしょうね。

何度か書いてきたけど、20世紀の終わりに21世紀はどんな世紀になるんかの議論があったんですね。
結論は、四っつキーワードの世紀になると。
宗教、民族、食料の争奪戦、地下資源の争奪戦の世紀になるとの結論でした。
このことは10年近く前にたかじん委員会の掲示板で何度か書いたものでしたが、そのときにはまだリアリティーが無かったようでしたけどね。
水は食料の争奪戦の一部になるのかな。

将来的には関税はなくなるでしょうね。
しかし、心あるというか賢い人なら少々高くても国産の米を買うでしょうね。
農家と契約して外国から入ってこなくなっても今までと同じ価格と数量で供給を受けると言う事ですね。
司馬遼太郎の街道を行くでしたかね。
青森の「ケカチ」と言うのを書いてましたね。

銭函抱いたまま餓死する話です。
誰でも金は欲しいのです。
しかし、自分の米を売ったら自分が餓死するから売らないんですね。

その日暮らしなら安い外国米を買うしかないが、金に余裕があるなら農家なりそんな会社と契約して米だけは確保したほうがいいですよ皆さん。


【国内】なぜ人気? 中国人、日本の森林を相次いで買収[12/12]

 外国人が日本の森林の買収を進めている。この数年、日本の森林の価格は下落を続
けており、今が底値と判断した海外投資家が購入するケースが多い。また、水源として利
用しようと考える海外企業もあるようだ。

 世界の水の需要状況では、先進国では健康や美容などへの関心の高まりから、良質な
水へのニーズが旺盛になりつつある。一方で、発展途上国では人口増加や経済発展によ
って、生活用水が不足する事態が起きている。

 経済産業省が発表した2008年度の通商白書によると、安全な水の供給を欠いている人
口は、世界で11億人とされ、安全な水が無いために、毎日4500人以上の児童が亡くなっ
ているという。水不足は今後更に深刻化するとみられており、2025年には世界で55億人の
人間が水不足に陥ると予想されている。

 日本の森林を買収する外国人の中でも、特に中国人の動きが目立っている。中国には
長江や黄河などの大河があり、豊富な水を有する国のイメージがある。しかし、中国の
年間平均降水量はおよそ660ミリで、1700ミリ近い日本の半分にも満たない。さらに、長江
や黄河にはそれにつながる支流が少ないため、大地に水が行き渡りにくいといった欠点も
ある。そのため、慢性的に水不足の問題を抱えている。また、中国の国土は平地が多い
ため、河川の水の流れが遅く、汚れた水が滞留しやすい。河川の汚染が進む中国では、
汚染が水不足に拍車をかけているといっていい。中国人が日本の森林の買収に動く背景
には、こうした事情がある。

 日本は資源のない国だといわれているが、実は森林と水に恵まれた有数の資源国であ
る。そのことに気付いた外国人は、今後も日本の森林の買収を続けるとみられている。

 これに対し林野庁は都道府県にヒアリングを開始し、情報収集に努めているという。しか
し、それだけでは買収を止めることはできない。諸外国のように、外国人や外国法人の土
地所有について地域を限定したり、事前許可制をとるなどの制限を設ける必要性があり
そうだ。

http://moneyzine.jp/article/detail/190245

【中国】西南部大干ばつ 森林被覆率「年々拡大」も、使い切った地下水=中国国土専門家インタビュー(二) [04/07]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1270603738/l50
【中国】世界の森林減少も中国の責任?木材消費急増への国際批判に反論[07/19]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184800789/l50

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