の朝鮮はどう変わったのでしょうかね。
長年半島を見てきた私もその点はまったくわからないのですよね。
ただこうだろうなと推測はしているんですけどね。
間違いなく日本の敗戦以後は生活が貧しくなっただろうと。
何故なら国家予算の2割も入れていたのがなくなったんですからね。
朝鮮総督府なんかは国からの交付金だけでは足りなくて公債出してたんですから。
つまり借金なんですよ。
でも彼らは収奪されたと、何で収奪してるのに借金する必要があるのかと。
金日成は記事にあるように白いご飯云々の最後の演説でこう言っています。
「この世紀的な念願を・・・・・・」
最後は世紀的な念願になってるんですね。
つまり、今世紀中は無理だと。
実際、未だにどうにもなっていませんがな。
だから朝鮮戦争のときに北から逃げてきた者がみんな言うのですよ。
「日本統治時代は経済が成長して朝鮮人は幸せだった」
僅か5年から8年の金日成の統治を経験した者がそういうのですよ。
日本の統治では半島を南北に分けたのですね。
北は南に比べて冷涼で雨も少なく山がちで平野が少ないのですが、代わりに石炭や鉄鉱石が豊富なので工業資本を投下して工業化を進めたのです。
南はその逆で温暖で雨も多く平野部も広いですから農業資本を投下したのです。
これからもわかるように元々北は食料が不足なんですね。
ですから中ソから食料援助を受けなければやっていけなかったわけです。
韓国も援助は受けていたし食料も不足してはいましたが。
日本から金が入らなくなったから南北共に貧乏に。
戦後日本が経済成長出来たのは米国が市場を開いてくれたのと、軍事と朝鮮に金をかけなくてすんだからです。
朝鮮と縁を切れて幸せです。
【韓国】北朝鮮の住民に白米を食べさせるために(イラスト)[02/03]
「飯有十二合説」という清の書物に、「朝鮮人はご飯を炊くのが上手だ。ご飯にはつやがあり、軟らかくて
香ばしく、ほど良い油気がある」と記されている。韓民族(朝鮮民族)にとって、白いご飯を食べることは
夢であり、幸福でもあった。これと同様に、牛肉のスープへの執着もまた由緒がある。朝鮮王朝第19代国王
・粛宗について記録した「粛宗実録」には、「牛の伝染病が流行しても、牛肉を食べるのをやめようとはし
ない。われわれは牛肉を最もおいしい食材だと考え、生きるためには欠かせないものと思っている」と綴って
いる。
一方、実学者(実学は朝鮮王朝後期の思想・学問)のイ・イク(1681-1763)が著した『星湖サ(人偏に塞)説』
には、「(江原道)チョンソンの人たちは、土を掘って食べている。コメの粉1斗に、5斗の土を混ぜ、もち
をついて食べている」という記述がある。先月大地震に見舞われたハイチの子どもたちが、泥でクッキーを
作って食べているというのと似た話だ。朝鮮王朝第4代国王・世宗大王について記録した「世宗実録」にも、
「黄海道で飢饉(ききん)が発生し、人々は土を食べている」と記されている。庶民が白いご飯を食べられ
るようになったのは、それほど遠い昔のことではない。韓国から北朝鮮へ渡った文学評論家の金東錫(キム・
ドンソク)が1946年に書いた随筆を見ると、「妻はトウモロコシを水に溶かし、腹を空かせた4歳の子どもの
面倒を見ながら…」という表現がある。
北朝鮮の「トウモロコシご飯」とは、韓国人が健康食品として食べているトウモロコシ入りのご飯とは異なる
ものだ。トウモロコシの粒を乾燥させ、精米所でコメのように加工した「トウモロコシ米」を炊いたものだ。
脱北者で食品学博士のイ・エランさんは、「トウモロコシご飯」を見たことがない韓国の学者たちに説明す
るのはとても難しかった、と話す。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は今月1日、金正日(キム・ジョンイル)総書記が、「わが人民がい
まだにトウモロコシを主食にしているということに、最も心が痛む。今わたしがすべきことは、人民に白い
ご飯を心ゆくまで味わわせることだ」と語った、と報じた。金総書記は先月にも、故・金日成(キム・イル
ソン)主席の「(人民に)白いご飯と肉のスープを食べさせ、絹の衣服を着せて、瓦屋根の家に住まわせる」
という遺訓を守らなければならない、と述べたという。北朝鮮が食糧事情について、金総書記の発言を交えて
内外に訴えたのは、きわめて異例のことだ。
金日成主席は1992年、新年の辞で「今年最も重要なことは、衣食住問題の解決に向け、農業や軽工業を発展
させることだ。(人民に)白いご飯と肉のスープを食べさせ、絹の衣服を着せて、瓦屋根の家に住まわせる
という念願を叶えなければならない」と述べた。最近の金総書記の発言と同じような内容だが、その直後に
数百万人が餓死する事態となった。韓国政府のある幹部は、「今年上半期、北朝鮮で再び大量の餓死者が出る
可能性がある」と話した。また、国連の世界食糧計画(WFP)も、「北朝鮮では数百万人が餓死の危険にさら
されている」と指摘した。北朝鮮の住民たちに白いご飯を食べさせるのは、予想外に簡単なことだ。金総書記
が宝物のように大切にし、一向に手放そうとしない核兵器やミサイルを廃棄するという決断さえすれば良い
ことだ。
権大烈(クォン・デヨル)記者
朝鮮日報 2010/02/03
http://www.chosunonline.com/news/20100203000049
イラスト
http://file.chosunonline.com//article/2010/02/03/901486820962044522.jpg
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