2014年5月10日土曜日

最後に

最後に
こけましたね。
私は鈴置さんを高く評価してるんですけどね。
最後にこけてしまって残念です。
日本人の多くというか、ほぼすべての人はプロを含めて気付いていないことがあると思っております。
それはこの最後にあるでしょ。
右往左往した挙句に日本の植民地に転落したというそれですよ。
朝鮮人というのは事大主義だとよく言われますよね。
強い者大きな者へ媚び諂うという物ですけど。
何故だか日本人は日本が強い国、大きな国という意識がないんですよね。
朝鮮から見ますと、大日本帝国は日清日露に勝った強い国なんですよね。
李朝500年の間清国の使者に土下座していたのにその国に勝った上に近代において始めて有色人種が白人の国に勝ったのもはじめてだったのですね。
朝鮮が日本に事大するのはある意味当然でしょうね。
そう今中国に事大しているのと同じですがな。
転落じゃないある意味歴史の必然ですがな。
鈴置さんしっかりしてね。
後は仰るとおりですな。
早読み 深読み 朝鮮半島

オバマが帰ると即、習近平に秋波を送った朴槿恵
読者からの質問に答えて(11)
2014年5月8日(木)

 オバマ大統領訪韓の際にも「中国への忠誠心」を隠さなかった朴槿恵(パク・クンヘ)大統領。やはり中国が仕掛けていた。韓国の迷走を読者と読み解く。
"今カレ"気遣う韓国
鈴置:4月28日午前、聯合ニュースは「韓国政府は上半期中の韓中首脳会談開催を目指して動いている。早ければ5月末にも習近平国家主席が訪韓する」と伝えました。オバマ大統領は4月26日の土曜日まで韓国にいましたから、日曜日を入れて2日後のことです。

元カレが帰ったら直ちに今カレを家に呼ぶ感じですね。「オバマがウチに来ていたけれど、本当はあなたの方が大事。誤解しないでね」と中国に弁解したということですか。

鈴置:その通りです。韓国政府はオバマ大統領の日本国賓訪問を邪魔するために「不公平だ。韓国にも来てくれ」と米国に要求しました(「『歴史は棚上げしろ』と韓国に命じた米国」参照)。
 米韓両国政府がオバマ訪韓の日程を詰めていた最中の2014年1月末、習近平国家主席が突然、朴槿恵に「誕生日を祝う」親筆の手紙を送り、その中で「年内の訪韓」を約束しました。
 中国の狙いはもちろん、米韓首脳会談によって韓国が米国側に引き戻されないようにすることです。
 「うしろに『中韓首脳会談』が控えていれば、朴槿恵も恐ろしくてオバマの言いなりにはならないだろう」との判断でしょう(「『米国の怒り』を日本のメディアで知った韓国人」参照)。
 だから4月末時点では「習近平訪韓」はもうニュースではありません。オバマが帰った瞬間に韓国政府が「すぐにも習近平が来る」とメディアに書かせたことが「ニュース」なのです。
非常識な電話の公開
北の核に関し電話したのでしたね。
鈴置:ええ、青瓦台(大統領府)は「北朝鮮の核実験を抑えてほしい、と中国に依頼するためだった」と韓国メディアに説明しました。きっと、それも理由の1つだったのでしょう。
 でも、そうだとしたら「電話の公開」は外交常識から外れます。「中国経由で圧力をかけた」と発表すれば、北朝鮮の面子を潰します。かえって北を核実験に追い込む可能性が高いのです。
 これから考え「米国よりも中国が大事」との姿勢を世界中に示し中国のご機嫌をとるのが最大の目的だった、ということと思います。オバマ訪韓の2日前の「習近平への電話」にしても、訪韓2日後の「中韓首脳会談の早期開催」にしても。
中韓首脳会談に関し、中国側は何か反応しましたか?
鈴置:実に素早く4月28日に、つまり聯合ニュースが「習近平が5月にも訪韓」と流した日に、邱国洪・駐韓中国大使が予定されていた韓国記者との会見で「中韓首脳会談は6月から9月の間で調整中」と語っています。
 「一刻も早く来てほしいという、朝鮮王の忠誠心はよく分かった。だが、皇帝は忙しいのだ。そんなに早くは行けない。焦るな。夏まで待て」と答えた格好です。
ついに米韓同盟にクサビ
「韓国はもう取り込んだ」と考えて、中国は鷹揚に構えているということですか?
鈴置:まだ中国は、そこまでの自信は持っていないでしょう。米韓離間策をこまめに繰り出しています。
 米韓両国は定例の合同演習を今年も2月24日から4月18日まで実施しました。中国は韓国に対し、この合同演習を中断するよう要求しました。
 4月11日に開いた、6カ国協議の中韓だけの首席代表会談で、中国側は米韓合同演習が朝鮮半島の緊張を高める原因になるとして中断を求めました。聯合ニュースが北京発で報じています。
 4月15日には中国外交部のスポークスマンが定例会見で、つまり公の席で「我々は情勢の緊張を高めるどんな行為も反対だ。この時期の合同演習実施に賛成できない。また同様に、核実験しようという危険な動きにも賛成できない」と述べました。
ついに、という感じです。4月25日のオバマ訪韓を目前にして、中国は米韓同盟に露骨にクサビを打ち込み始めたのです。
 合同演習は米韓同盟の要です。この演習で北朝鮮の挑発、南進を防いでいます。だのに中国が「合同演習も核実験もともに半島の緊張を高める悪い行いだ」と言い出したのです。
 今後、米韓合同演習をやめることになれば米国による抑止力は大きくそがれます。韓国にとって米韓同盟のありがたみは一気に減少します。もちろん、それが中国の狙いですけど。
恐中症の韓国と猿芝居の米国
脅せば韓国が演習中断を受け入れると中国は思ったのでしょうか。
鈴置:今回は受け入れなくとも、何度も言えばボディーブローのように効くと考えているでしょう。
 例えば、次の中韓首脳会談。朴槿恵大統領が習近平主席に「北朝鮮の核武装阻止」を訴えるのは確実です。その時、習近平主席は交換条件として「米韓合同演習の中断」を持ち出す公算が大です。その伏線でもあるのでしょう。
朴槿恵大統領が「分かりました。今後は合同演習はやめます」と答えるでしょうか。
鈴置:現段階でそうは言わないと思います。よほどの圧力か、よほどの反対給付がない限り。ただ、今は韓国が「北が4回目の核実験をするかもしれない」と危機感を高めている時です。中国は韓国のその弱みを見逃さず、付け込んだのです。
 「演習中断の要求」は米国に対する当てつけでもあります。米国は「凶暴な指導者が核を持ちかけている北朝鮮」を名分に日―米―韓の3国軍事体制を作ろうとしています。実際は中国包囲網ですが、そう言えば恐中症に罹った韓国は参加しませんからね。
 この北朝鮮を悪役にする米国の手法を、中国は逆手に取ったと言えます。「だったら危ない奴を心理的に追い詰める米韓合同演習もやめたらどうだ」と"猿芝居"を続ける米国に言い返した形です。
 中国政府の攻撃対象は合同演習には留まらないでしょう。いずれ「在韓米軍そのものが北を心理的に追い詰める危険な存在」と言い出すと思います。その次は「米韓同盟こそが……」と言うのも見えています。
怯える韓国から一札?
米韓合同軍事演習をやめたら、北朝鮮が核実験をしないという保証はあるのですか?
鈴置:そんなものはありません。北はとにかく核を持ちたいのであって、米韓が演習するかどうかは関係ありません。
 ただその現実とは関係なしに、今後、韓国が中国の威嚇に耐えかねて演習中断をのむ可能性が高まります。韓国人は日増しに中国側に引き寄せられているからです。米国もそう考えたフシがあります。
 4月の米韓首脳会談後に発表された「Joint Fact Sheet」(英語)の「A Strong, Capable Alliance」の項に、微妙なくだりがあります。以下です。
• Both the United States and Republic of Korea continue to develop interoperability and readiness through the use of annual joint and combined exercises such as Ulchi Freedom Guardian, Key Resolve, and Foal Eagle.
 米韓両国が「(戦力の)相互運用性の向上に努める」と約束した部分です。「キー・リゾルブやフォール・イーグルなど、毎年の合同演習を通じて」ともうたっています。
 しかし、敢えて「合同演習を通じて」と書く必要はないのです。当然のことだし、相互運用性は「合同演習」に限らず、装備の共用化などを通じても高まるものですから。
 この不要とも思える文章は、米国が韓国から「中国に脅されても合同演習はやめません」と一札とった部分、とも読めるのです。反対に、北朝鮮への圧力を維持したい韓国が米国に入れてもらったと言う見方もありますが。
朴槿恵の約束は空手形か
4月下旬のオバマ大統領のアジア歴訪は成功だった、という評価が多いようです。
鈴置:フィリピンとは同盟関係を再開しました。日本とはそれを固めました。マレーシアとも安全保障で協力する体制を整えました。いずれも中国への牽制に威力を発揮するでしょう。ただ、その意味で韓国訪問だけは成果なし、厳しく言えば失敗だったと思います。
 韓国に対して米国は「同盟国の証しを見せろ」と求めました。中国の顔色を見る韓国は、しぶしぶ証文にサインしましたが、それが紙くずになる可能性があるのです。
鈴置さんは「オバマの前で『中国が頼み』と言い切った朴槿恵」でも「米韓の合意は空手形になるかもしれない」と書いていますね。
鈴置:今回の米韓合意は非常に大事なポイントなので――韓国が米国側に戻るかどうかの分水嶺にあたるので、もう一度、説明します。

ある朝、反日に気付いた韓国
鈴置:米国の突きつけた踏み絵は2つでした。日本との軍事情報共有とミサイル防衛(MD)です。まずは軍事情報の問題です。「Joint Fact Sheet」(英語)の「A Strong, Capable Alliance」の項で、米韓両国は以下のように合意しました。
• In order to respond to the North Korean nuclear and missile threats, the United States and Republic of Korea recognize the importance of trilateral information sharing among the United States, Republic of Korea, and Japan in a way that contributes to a comprehensive and cooperative response against such threats.
 韓国は「北の核ミサイルを防ぐためには日本との軍事情報の交換も重要だと認識しています」と言わされ――要は「日本と軍事協定を結ぶ方向で努力します」と約束させられたのです。
 これにより米国は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA、通称「情報保護協定」)の締結に、再び道を拓きました。米国主導下で2012年6月に結ぶはずだったのですが、韓国が署名当日になって突然拒否し宙に浮いた協定です。
 韓国政府は「反日の情緒が解消されていない」ことをドタキャンの言い訳にしました。しかし、名うての反日国家で、ある朝突然に政府が国民の反日に気が付きました、というのも噴飯ものの話です。
簡単に恐喝に屈した韓国
 本当は日韓軍事協定が自らの包囲網の土台となると見た中国の圧力が原因でした(「中国に『日本と軍事協定を結ぶな』と脅される韓国」参照)。
 当時、中国の環球時報は「韓国に及ぼす手段を中国は数多く持つ。李明博(イ・ミョンバク)政権による中国に対する非友好的な動きを韓国の内側から止められない場合、中国はそれらの手段を使って自らの立場を明らかにせねばならない」とまで書いたのです。
 恐喝そのものです。水面下の圧力も相当なものだったでしょう。それ以降、日本との軍事協定に賛成していた韓国の保守メディアが、一斉に反対派に変わりました。韓国の「離米従中」はここから本格化したと言っていいのです。
 ちなみに当時の韓国紙によると、韓国政府のドタキャンは与党で次期大統領候補と目されていた朴槿恵氏の強い反対のためでした。
韓国に舐められた米国の苦労
日韓軍事協定がとん挫したのは李明博政権時代の話だけれど、朴槿恵氏がキーパーソンだったのですね。
鈴置:日本ではあまり知られていませんが、そこが重要な点です。この事件により、韓国内では「朴槿恵は親中反日」との見方が固まりました。そして半年後に朴槿恵氏が大統領になったのです。
 この協定を結ぼうと言い出す軍人や役人はいなくなりました。協定に限らず、韓国の官界では中国に対しては揉み手する一方、日本とは距離をとる、あるいは侮蔑して見せるのが常道となったのです。

 反日で偽装した「朴槿恵の離米従中」には米国も苦労しました。2013年9月以降、5カ月間に渡ってヘーゲル国防長官、バイデン副大統領、そしてケリー国務長官の3人が訪韓しては協定を日本と結ぶよう、大統領の説得を試みました。
 にもかかわらず、「従軍慰安婦」を名分に拒否され続け、今回ようやく「大統領訪韓カード」を切ることで、ある程度の格好を付けたのです。
 しかし、米韓首脳会談後の共同記者会見で、朴槿恵大統領は以下のように語って、米国との合意に条件を付けたのです(「オバマの前で『中国が頼み』と言い切った朴槿恵」参照)。
• 従軍慰安婦問題に対し(日本が)何か実質的な提案を持って誠意ある努力をなした時に、信頼の絆が生まれ「協力しよう」という動力となるであろう。
 「慰安婦問題で日本が譲歩しない限り、軍事協力は進めない」という意味です。私はテレビの生中継を見ていましたが、朴槿恵大統領がこう切り出した瞬間、オバマ大統領がぎょっとして朴大統領を見たように思えました。
 せっかくの合意が、これまでと同じ言い訳でまたひっくり返されるのか――とげっそりしたのではないでしょうか。
ちらつく中国の影
日韓軍事協力は再び宙に浮く、ということですか。
鈴置:その可能性が結構あると思います。大統領が「譲歩なしでは進めるな」と言っているのですから、下僚が勝手に進めるわけにはいきません。
 実際、韓国国防部のスポークスマンは4月28日の会見で日本との軍事情報共有に関し、実現には「日本が歴史問題で韓国国民を納得させ得る前向きの対応をとることが条件だ」と述べるなど、「Joint Fact Sheet」の約束から後退し始めています。
 もっとも、韓国から合意を勝ち取ったと信じている米国は、日―米―韓の軍事協力をとにかく前に進めようとするでしょう。
 例えば、次期駐韓大使に内定したリッパート国防長官首席補佐官は「5月30日からシンガポールで開くアジア安全保障会議で米日韓の3カ国国防相会談の開催を希望する」と4月30日に述べています。
 でも、中韓首脳会談を控える朴槿恵大統領が、中国の嫌がる3カ国軍事協力を進めるとは考えにくいのです。韓国の動きには中国の影がどんどん差すようになっています。
 今回の米韓首脳会談を前に、日米韓の安全保障の実務者は軍事情報の問題も含め協議しました。一時期、韓国メディアは「米国を橋渡し役とし3カ国が情報を共有する協定を結ぶ方向だ」と報じていました。
 この頃は韓国も米国の顔を立てるつもりだったのでしょう。何せ、自分の国を守ってくれている国の大統領が、予定を変更してわざわざ来てくれるのですから。
 しかし、中国が「米韓合同演習をやめろ」と韓国を脅した直後から、日本との軍事情報共有に関しても、韓国側から出てくる情報は一気にトーンダウンしました。結局、協定は結ばれず「軍事情報が重要との認識」に留まったのです。
韓国にもイージスはあるが……
もう1つの踏み絵、ミサイル防衛(MD)も実現は怪しい、と鈴置さんは書いています。
鈴置:まずは「オバマの前で『中国が頼み』と言い切った朴槿恵」で日本の専門家が指摘した「韓国型MD」などというものは誤魔化しの産物だ、という理由からです。
 さらに、日本との軍事情報の共有が進まないと韓国のMD実現も困難、という構図になっているのです。韓国が北のミサイルの弾道を正確に知るには、米国だけではなく日本からの情報も必要だからです。MDと軍事協定は根でつながった問題なのです。
 有事に北朝鮮は北東部と北西部のミサイル基地から、同時に多数のミサイルを韓国に発射するでしょう。その際、米国のイージス艦だけでは数が不足し、情報を収集しきれない公算が大です。
 結局、日本海などに展開した海上自衛隊のイージス艦が得る情報も韓国には必須となるのです。なお、韓国海軍も一応イージス艦を持っていることになっていますが、能力には疑問符が付いています。
 MDに対しても、もちろん中国が大反対します。米韓の「Joint Fact Sheet」(英語)の「A Strong, Capable Alliance」の項によれば、韓国は独自のMDを構築するが、米国と相互運用性を確保する――ことになりました。
 韓国は中国に向かって「これは韓国型です。米国主導のMDに入るのは断りました」と弁解するつもりでしょう。しかし、本当に相互運用性を確保すれば、つまりは米国とシステムを一体化すれば、米国主導のシステムに参加したのと同じことです。
米中間で迷走始める韓国
 中韓首脳会談で習近平主席はここを徹底的に追及することでしょう。朴槿恵大統領がそれに耐えられるかどうか――。
 ことに旅客船「セウォル号」の悲惨な事故と、それへの対応のあまりのまずさで政権は発足以来の苦境に立っています。打開するため、韓国政府は外交で予想外の動きに出る可能性があります。
 米国の大統領に会えばその要求をのみ、中国の国家主席と会えば米国との約束をほごにする――そんな迷走が始まるのではないか、と心配する韓国人が増えています。
 米国や国民に迷走を言い訳する材料はもちろん「日本」です。仮に日本が「慰安婦」で何らかの譲歩をしても、韓国はへ理屈をこねて「譲歩になっていない」と言い出す。そして「日本が悪いから米国との約束を守れない」と弁解する可能性が大なのです。
 日・露・清が朝鮮半島で覇権を争った120年前も、当時の王様はそれらの間を右往左往して、最後は日本の植民地に転落しました。今、韓国のメディアは当時との類似を指摘し始めています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130423/247115/?rt=nocnt

2014年4月21日月曜日

昔からです

昔からです
金錫源という帝国軍人だった人がいました。
人間はやはり教育なのでしょうかね。
ウィキには書いていないようですけど、この御仁は勇猛果敢な軍人でしたね。
韓国軍の大佐として採用されたんですけど、アメリカ軍は韓国軍の幹部などが腰抜けで敵前逃亡などをするものですからまったく信用していなかったのですが、金の帝国陸軍の戦績を知り金を信用して韓国の民間人の救出を行い成功させていますね。
責任者が真っ先に逃げるのは、朝鮮では昔からですよ。
日本の教育を受けた者は軍民を問わず、そうではなかったのですけどね。
この人は、マッカーサーの指揮下に入った時に「日本軍を打ち破ったマッカーサーが日本軍人を指揮するわけだ」と言ったんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%8C%AB%E6%BA%90
【コラム】責任持つべき人間が真っ先に逃げ出す国
最後まで残るべき船長が船と乗客を捨てて真っ先に脱出
誤った案内放送で犠牲増やす
 旅客船「セウォル号」の惨事を報じた本紙電子版の記事に、ある読者がこんなコメントを付けた。胸を打つ内容なので、そのまま引用する。
「17-19世紀に英国が帝国を建設した際、船乗りには大原則があったといいます。船が沈むときには女性と子どもを先に逃がし、救命ボートの座席が残っていたら男性を逃がし、最後に船員が逃げるというものです。この原則に背いたらその場で銃殺され、船員たちは死の恐怖に耐えるため、沈む船の甲板に整列して歌を歌ったといいます」
 船員たちが歌を歌って乗客を送り出す、というところが胸を打つ。この大原則は、1912年の海難事故を題材にした映画『タイタニック』でもリアルに描かれている。大西洋を横断中だった客船「タイタニック」号が氷山に衝突すると、英国人の船長は「女性と子どもから救命ボートに乗せるように」と指示した。健常な男性は後回しだった。その結果、ケイト・ウィンスレットは生き残り、レオナルド・ディカプリオは命を落とした。最後まで船を守った船長は「英国人らしく行動せよ(Be British)」と船員たちを激励し、船長と船員は全員沈む船と共に死亡した。
 女性と子どもを優先する理由は、弱者だからだ。20世紀初めまで世界の秩序を主導した英国は、強者が弱者に配慮するのが「文明」と考えた。船の中で最も力を持っているのは、船の事情をよく知る船員だ。(1)女性・高齢者(2)男性(3)船員の順で定められた脱出の順位は、100年前であろうと今であろうと変わらない。世界共通の客船避難マニュアルにも「船員は最後まで乗客を援助すべき」と書いてある。しかし「セウォル号」では、順序が逆だった。「文明」ではなく「野蛮」な状況だった。
 今回の惨事を見ていて最も怒りを感じたのは、乗組員と生徒たちの救出率の差だ。乗組員は69%(29人中20人)の生存が確認された。しかし修学旅行中だった安山・檀園高校2年生の救出率は23%にすぎない。ほとんどの生徒は、乗組員が船を去っていると知らないまま、右往左往して惨事に遭った。
 関係者の証言を総合すると、乗員乗客475人のうち、脱出第1号だった可能性が高いとみられるのは船長だ。船長は、午前9時ごろに遭難信号を発信してから、わずか30分で船を捨てた。船員の多くも同様だった。脱出の列の最後にいるべき船員たちが、一番先頭にいたわけだ。船が完全に沈没したのは、船員たちが逃げ出してから1時間50分もたった後のことだった。乗組員には、乗客を避難させる時間が2時間近くもあった。しかし船員たちは、そうしなかった。

乗客を救うどころか、逆に死の道に追いやることさえした。自分たちは船を離れていながら「居場所から動かないように」という案内放送を流し続けたのだ。放送を信じた人は船内に閉じ込められ、信じなかった人は助かった。案内放送の通り客室にとどまっていた檀園高校の生徒たちは、まだおよそ250人が戻ってきていない。おそらく生徒たちは、大人たちが言った通りにすれば大丈夫だと思ったのだろう。大人を信じる純真さが、子どもたちを犠牲にした。
 セウォル号の船長は、明らかに資質に問題のある人物だったようだ。しかしそんな人物を、475人が乗る客船の船長にしてしまうのが、韓国のシステムだ。船長だけでなく、他の多くの船員も早々と船を捨てた。こんな無責任な人々に数百人の乗客の命を任せる韓国は、一体どういう国なのか。
 残念なことに韓国には、危機が起こるたびに、責任を持っていて力もある人々が先に逃げ出すという不名誉な記憶がある。6・25戦争(朝鮮戦争)のとき、権力層の子どもたちは避難し、庶民の青年たちは戦場に行って戦った。高官の息子が兵役を免除される比率は、一般人の平均をはるかに上回る。地方の実力者などは、1日5億ウォン(約4900万円)という特等の日当で、監獄の労役を務めた。100年前の英国の船員にも劣る韓国は、文明国と自負できるだろうか。
 セウォル号の乗組員29人の中で、乗客の脱出のために最善を尽くしたのは、下級船員のパク・チヨンさん(22)だった。パクさんは最後の瞬間まで駆け回り、ついには遺体で発見された。生徒たちに救命胴衣を渡しながら、当の本人は着用の準備もしていなかったという。父親を亡くして家計のために社会に飛び込んだ、貧しい家の出身の休学生だった。
 乗務歴の長い船長や航海士、機関士、操舵(そうだ)手は早々と船を捨て、乗船したばかりの下っ端の新人が最後まで船を守った。危機の責任者は逃げ出し、保護されるべき弱者が次々と犠牲になった。これで果たして、韓国は文明国といえるだろうか。
朴正薫(パク・チョンフン)デジタル担当副局長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

2014年4月15日火曜日

どうでしょうね

どうでしょうね
これは釣りなのか本気なのか。
やはり本気かな。
これ読んでそうだと思う者もいるでしょうからね。
 署名しなくても読んで信じるものもいるでしょうからね。
 産経のスクープで証言が出てますよね。
ジープやヘリコプターに乗せられて連れて行かれたといってるんですから。
たかじん委員会で田島陽子が、「ジープとかヘリに乗せられたことより強制連行されたことのほうが重要だ」とか言ってましたね。
 頭おかしいんですかね。
いや、おかしいんですけどね。
 何で日本軍にジープやヘリがあるのに戦争に負けたんだ。
 石油がなくなったから降伏したんだぞ。
この前も韓国の国家記録院でしたかの写真で日本軍によ強制連行の証拠写真と言うのがありますけど、日本兵がどうもても白人に見えるんですよね。
いやね、私の亡くなった父は白人に見えましたよ。
だから白人に見える日本兵もいますけどね。
でも腕章にMPと書いてるのはどうしようもないですよね。
まあ、朝鮮にも極僅かながらまともなのもいるんですな。
でも昨日と言うべきかテレビタックルは酷かったですな。
たけしも大竹も阿川も慰安婦は売春婦とはっきり言えよ。
 何も言わないでどうなってるんだ。
 大高とか言うお姉さんだけじゃないかはっきりってるのは。
シンシアリーさんだけじゃなく660人もいるんだね。
 多いな。
 【韓国】「慰安婦は自発的な売春婦」署名運動…「虚偽だ」国内で波紋広げる[4/15]
◆韓国で「慰安婦は自発的な売春婦」署名運動・・・「虚偽だ」波紋広げる
韓国の複数のメディアによると、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、
 慰安婦は「自発的に売春した女性」だと主張する署名運動が同国内の
 インターネット上で行われていることが11日に判明し、波紋を広げている。
 署名運動を展開しているインターネットユーザーは、集まった署名を
日本の外務省に提出する方針という。
 「これ以上、世界に向けてうそをつくのは止めましょう」と題した署名運動は、
あるネットユーザーが開設した専門サイトで8日から行われている。
 太平洋戦争当時に米軍が作成した慰安婦報告書には、慰安婦が志願制の募集だったことや
月平均の給与が700-1500円だったことが記されていると説明した。
また当時の京城日報や毎日新報の記事を紹介。
その内容から「日本軍が慰安婦を正式に募集する広告もあった」とし、
 「韓国は伝統的な売春国家」などと主張した。
 12日午後5時の時点で署名数は665人。
 署名したユーザーらは「歴史的な事実は変えることはできない」、
 「慰安婦の真実を明らかにしてください」などと活動を支持するコメントを寄せていた。
 韓国メディアによると、同サイトは韓国で波紋を広げており、多くのユーザーが、
 「虚偽の事実を広めて(元慰安婦の)おばあさんの名誉を傷つけている。
 身元を特定して処罰する必要がある」などと怒りをあらわにしているという。
 写真は「CNSPHOTO」提供。撮影は2013年3月27日、韓国の日本大使館前での様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000016-scn-kr.view-000
サーチナ 2014年4月15日(火)6時47分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000016-scn-kr

2014年4月2日水曜日

桜が満開です

桜が満開です
皆さんのところはどうでしょうか。
 入学式には1週間満開が早かったですね。
 来週月曜に満開が良かったですけどね。
いつもは入学式の時に満開が多いんですけど残念です。
さてベトナムですよね。
ベトナムは朝鮮と同じく中国の属国でしたね。
ですからベトナム人の姓名は中国語ですね。
 例えばホーチミン(胡志明)の本名は阮必成グエンタトタインで通名の阮愛國グエンアイクォックも有名ですね。
しかし、不思議なことに属国だったベトナムと朝鮮が漢字を捨ててしまいましたね。
 日本はそのまま使ってますけど、まあ、属国だった劣等感で捨てるのでしょうかね。
 記事にもあるように普通謝罪とか賠償とか求める国は朝鮮以外ありません。
インドなんか相当搾取されましたけど、謝罪賠償どころかイギリス連邦に入ってますから。
あ、朝鮮については日本連邦に入りたいと言っても断固お断りいたします。
アフリカ諸国では賠償とかの話しがありましたけど欧州は、そんなこと言うなら援助しないぞと恫喝したら収まってしまいました。
 日本は優しいから。
 何度も書いてますけど竹島を取り返す方法でもっとも有効なのが北朝鮮を使うことですね。
 南北どちらが国益にかなうか考えませんか。

ベトナム 被害を誇りにする文化なく韓仏に謝罪、補償求めぬ
2014.04.01 07:00
 韓国はベトナム戦争で30万人以上の兵士を戦地ベトナムに送り込んだ。そこで起こった「虐殺と陵辱」にいま改めて注目が集まっている。韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に証言を寄せたベトナム人女性ホンさん(66)も米兵や韓国兵が駐留する基地内で集団輪姦されたひとりだ。
 〈ベトナム戦争当時、米軍基地の掃除や飯場で仕事をしながら生活費を稼いでいた。ある日、韓国兵の席を片付けるよう命じられ掃除をしていると、ひとりの兵士が『お前、オレンジジュースを飲むか?』と訊ねてきた。何の疑いもなく、差し出されたジュースを飲むと、そのまま気絶した。目が覚めると、服が脱がされていた。そして自分が輪姦されたことに気付いた〉(『オーマイニユース』より抜粋)
  後日、妊娠が発覚し、ホンさんはライダイハン(韓国兵とベトナム人女性との間に生まれた子供。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国の蔑称)を産む決意をする。娘は学校でいじめられ、ホンさん自身も“韓国兵に輪姦された女”という評判が影のように付いて回り、苦労に苦労を重ねた人生だったことが語られている。
  しかし、彼女の証言には自らを憐れんだり、韓国兵に対する恨み節はない。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務め、ベトナム文化にも造詣が深い元朝日新聞記者の井川一久氏がいう。
 「韓国には『恨(ハン)』という文化が根付いているが、ベトナムは違う。過去を恨むことは恥だと考えます。ベトナム人には被害を“誇り”にするような文化はないので、性的被害に遭ったことも自分からは告発したりしない。声高に賠償を求めることもありません」
  産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が続ける。
 「ベトナムは1992年に韓国と国交正常化を果たしましたが、これまで韓国に謝罪や反省、補償を求めたことはありません。それだけではない。ベトナムは60年以上も自国を植民地支配したフランスにも謝罪や補償を要求したことがない。
  でも、これが国際関係の常識です。歴史認識に固執して、対話や交流、協力を疎かにするのは国益を損なうばかりで賢明じゃないというのが国際スタンダード。韓国よりも経済的に劣るベトナムのほうが成熟した思考や態度を備えているのは皮肉なことです」
※週刊ポスト2014年4月4・11日号

2014年3月28日金曜日

仰るとおり

仰るとおり
何度か書いたと思いますけど南北統一が南主導と言うのはどうでしょうね。
南北を我が国の国益と言う観点で見た場合南主導はないですね。
室谷さんの言うとおり南の左翼政権が北に吸収される形での統一でしょうね。
南には強力な左翼が存在します。
そもそも韓国は日本と同じ統制経済だったのですね。
つまり国家社会主義だったのですけどIMF管理下に入ってやめちゃったんですね。
そこから凄まじい競争社会になったわけですね。
老人の自殺率はOECD加盟国中で最高じゃなかったでしょうか。
若者の自殺も多いしね。
20万の応募者から選ばれた韓国最高の企業サムスンの正社員でさえ40代半ばで事実上の定年なんですからね。
だから左翼が強くなるんですよ。
韓国は豊かな先進国を経験しないまま没落するのだからこれから悲惨でしょうね。
因みに室谷さんの「『朝鮮半島』情報心理戦の真実」は私の朝鮮理解に大いに役立った本でしたね。
皆さんも図書館にありますからぜひ読んでください。

【新・悪韓論】マルクスが予言した“悪い資本主義国”そのものの韓国と南北統一
2014.03.27
 
 日本の初代内閣総理大臣で、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)が、獄中で書き残した『東洋平和論』は序文で終わっている。その序文を読めば、いわゆる「国家革新」の思想はおろか、その意気込みもない。
 近代的な自前の産業はなく、国家防衛に当たれる能力を持つ軍隊もない中で、王族・両班(ヤンバン=貴族)の不正と腐敗が跋扈(ばっこ)した大韓帝国。その国をどうするのかという発想はないまま、清国と日本と大韓帝国が手を組んで、欧米に当たろうと言うのだ。
 百余年経た今日、朴槿恵(パク・クネ)大統領は「ユーラシア・イニシアチブ」を語り、「今年は南北統一が大当たり(大きなチャンス)」と叫んでいるが、その国の現状はどうなのか。
 現代的な自前の技術はなく、軍は事故ばかりで稼働率の低い兵器を抱えている。その一方で、財閥と官僚が横暴を極め、低賃金の非正規職労働者や失業者ら、プロレタリアがあふれている。マルクスが予言した“悪い資本主義国”の姿そのものだ。それなのに「ユーラシア」「統一」…。安重根に似ている。
 北朝鮮が経済的に瓦解(がかい)すると、ドイツがそうであったように、明日にも統一が実現する可能性が…。日本でも、韓国でも、こんな近未来シナリオが常識のように語られていることが、私には不思議だ。
 北朝鮮が豊かだったことは、戦後一度もない。常に貧しかったが、よろめきつつ続いてきた。貧しさに耐久性がある国であり、不満分子は完全に隔離されている。宮廷革命ならともかく、体制転覆の革命=国家としての瓦解は容易に起こるまい。いや、瓦解したとしたら、中国がいち早く北全土を掌握するだけのことだろう。
むしろ、南北統一の可能性があるとしたら、南が北に跪(ひざまず)くスタイルではなかろうか。
 韓国に盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権を超えた従北左翼政権が誕生し、韓国軍や情報機関の指導部を左翼に置き換える。そして、米韓相互防衛条約の破棄を通告し、南内部が左右の激突で混乱する中、南の政権が北に鎮圧部隊の派遣を要請し…というシナリオだ。
 前回の大統領選挙は51%対48%の接戦だった。開票は公正だったとしても、国家情報院と国軍サイバー司令部の心理戦団によるネット書き込み工作がなかったなら、どんな票配分になっていたのだろうか。
 朴氏は「経済民主化」「高福祉」「中小企業振興」などを公約に掲げて戦った。圧倒的に人数が多いプロレタリアと高齢者を意識した戦術だった。
 しかし、就任して1年余、どの公約も縮んでしまった。「朴槿恵親政」などと言われる一方、「ポスト朴」らしき人脈の蠢(うごめ)きすら感じられない。
 自分の任期中のことだけで頭がいっぱいで、次のことなど考えてもいないように思える。それはまさに、第2の盧武鉉政権への地ならしだ。
 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

2014年3月26日水曜日

解説が必要かな

解説が必要かな
「イルポン(日本中毒)」現象と言うのは、多分イルボンとヒロポンをあわせた物なんでしょうね。
ヒロポンと言うのは戦後に薬局で売られていた覚〇剤の商品名ですね。
 韓国でもヒロポンで通じるんですね。
そう言えばNHKのニュースで見ましたけども韓国人は自国の天気予報は信じないのだそうですね。
 天気予報はNHKを見ているといってましたから、かなりのものが見てるんでしょね。
そう言えば、大相撲のソウル場所で高見盛が偉い人気で本人が「何で僕の事知ってるんだろう」と言ってましたね。
 見てるんですよ衛星で。
 受信料払えよ。

 因みに私は小説は基本的の読みませんので春樹は同じなんですが村上春樹なんかは読んだことありません。
たかじん委員会で田島陽子が村上は頭おかしいいんじゃないかと言ってましたのでそんな小説なんでしょうね。
まあ、田島はもっと頭おかしいでしょうけどね。

 流石なの黒田さんも最近嫌韓気味なんじゃないかと。
 知れば知るほど嫌いになるのは私自身が経験しましたからね。



 村上春樹、東野圭吾など日本の現代文学が韓国読書界を席巻
2014.03.25 16:00

 日本に憧れ、歴史問題などで韓国の主張より日本を信じるような「イルポン(日本中毒)」現象に火がつき始めている。それは歴史のみならず、日本の大衆文化にまで及んでいる。

 『嘘つき韓国の正体』(小学館ポスト・サピオムック)の著者のひとりでもある産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が報告する。

  * * *
  昨年、韓国で最大のベストセラーになり、今も書店で山積みされている村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が、ストレス社会を背景に現代韓国人の心をしっかりとらえている。

  この作品は「色彩のない喪失者」である主人公の自殺衝動からはじまり、青春の傷跡からの脱出と再生という“癒し文学”だ。若者をはじめ自殺が急増し大きな社会問題になっている韓国で、今、最も好まれている流行語は「ヒーリング(癒し)」である。

  ソウルの大型書店にはハルキ・コーナーが常設され翻訳本は約70種に上る。韓国は世界で最もハルキ文学ファンが多い国なのだ。

  ハルキ作品の翻訳を多く手がけてきた金春美・高麗大名誉教授は「家族に縛られず、一人暮らしの自由な生活をする主人公のライフスタイルや考え方は韓国の30代以下の若者たちの憧れになっている」という。

  ハルキだけではない。江國香織、宮部みゆき、東野圭吾、吉田修一、奥田英朗など、近年の韓国読書界を席捲しているのは日本の現代文学だ。

  特に、ミステリー不毛地だった韓国では日本の推理小説ブームが起きている。ソウル大をはじめ各大学の図書館の文学分野の貸し出し上位はほとんど日本作家が占めている。

  映画では「おしん」や「そして父になる」「悪の教典」などが相次いで公開された。

  テレビドラマでは日本の「女王の教室」や「家政婦のミタ」「ハケンの品格」などが韓国人俳優によって次々とリメイクされ、お茶の間に浸透している。

  日本の大衆文化の浸透は、現代韓国人の情緒やライフスタイルがいかに日本人に近いかを物語る。相変わらず過去の歴史にこだわるマスコミや政治・外交の突出した反日とは実に対照的である。

※SAPIO2014年4月号

2014年3月18日火曜日

まあ、読んでください

まあ、読んでください
ベトナム戦争 韓国軍による凄まじき「ゴダイの大虐殺」の証言
2014.03.17 07:00
 ベトナム南部最大の商業都市ホーチミンから、飛行機で約1時間北上するとクイニョンに到着する。南シナ海に面したこの港町は今、静かなリゾート地として旅慣れた観光客の間で人気のスポットになりつつある。
  そのクイニョンの中心地から、かつてゴダイ集落と呼ばれた農村部へと向かうと、リゾートの雰囲気は一変。そして気付かされる。ここがベトナム戦争時、韓国軍による「ゴダイの大虐殺」があった血なまぐさい戦場であったことを──。
  ベトナム問題に詳しいフォトジャーナリストの村山康文氏は、先月末までベトナム戦争時の激戦地を訪れた。このゴダイ集落を訪れた時、韓国軍による大虐殺の凄まじさを知ったという。
  その集落の村のひとつ、タイヴィン村があった場所には、現在、カラフルな壁画が建てられている。その鮮やかな色使いとは裏腹に、描かれている内容は悲惨そのもの。軍服を着た兵士たちの銃口が火を吹き、銃弾が村人たちの体を貫く。火あぶりにされる裸体の女性の姿も描かれており、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だ。
“つり目”で表現された武装した軍人たち。彼らこそ、大虐殺の当事者である韓国軍である。右腕には、ゴダイ集落を襲撃した「猛虎部隊」の紋章である虎が描かれている。
  集落全体では、1966年1月23日から2月26日にかけて、1004人の民間人が虐殺されたという。
  15発もの銃弾を受けながら奇跡的に生き残ったタイヴィン村のグエン・タン・ランさん(62)が、当時を振り返る。
 「韓国軍が村に来たのは朝9時ごろ。100人以上の歩兵が次々と村に入り、全25世帯、65人の村人を一か所に集合させました。韓国兵はその中から、年頃の娘を見つけると、彼女を集団から引き離し、村人の前で輪姦を始めたのです。
  兵士たちに銃を突きつけられた娘はなす術なく、代わる代わる暴行されました。そして、最後の兵隊が事を済ませると、彼女を撃ち殺したのです。その一部始終を見せつけられた村人が怒り狂い、韓国兵に襲いかかろうとしましたが、その場で射殺されました。韓国兵は私たちを1度に殺さず、数人単位で射殺していきました。私の両親や親族も殺されました」
  この壁画は、タイヴィン村での虐殺を忘れないための記念碑のようなものだという。その傍らにはゴダイ集落で虐殺された380余人の名前が刻まれた慰霊塔も建っている。そこには「韓国軍が行なった非道は忘れない」という内容の文字も書かれていた。
※週刊ポスト2014年3月28日号