昔からです
金錫源という帝国軍人だった人がいました。
人間はやはり教育なのでしょうかね。
ウィキには書いていないようですけど、この御仁は勇猛果敢な軍人でしたね。
韓国軍の大佐として採用されたんですけど、アメリカ軍は韓国軍の幹部などが腰抜けで敵前逃亡などをするものですからまったく信用していなかったのですが、金の帝国陸軍の戦績を知り金を信用して韓国の民間人の救出を行い成功させていますね。
責任者が真っ先に逃げるのは、朝鮮では昔からですよ。
日本の教育を受けた者は軍民を問わず、そうではなかったのですけどね。
この人は、マッカーサーの指揮下に入った時に「日本軍を打ち破ったマッカーサーが日本軍人を指揮するわけだ」と言ったんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%8C%AB%E6%BA%90
【コラム】責任持つべき人間が真っ先に逃げ出す国
最後まで残るべき船長が船と乗客を捨てて真っ先に脱出
誤った案内放送で犠牲増やす
旅客船「セウォル号」の惨事を報じた本紙電子版の記事に、ある読者がこんなコメントを付けた。胸を打つ内容なので、そのまま引用する。
「17-19世紀に英国が帝国を建設した際、船乗りには大原則があったといいます。船が沈むときには女性と子どもを先に逃がし、救命ボートの座席が残っていたら男性を逃がし、最後に船員が逃げるというものです。この原則に背いたらその場で銃殺され、船員たちは死の恐怖に耐えるため、沈む船の甲板に整列して歌を歌ったといいます」
船員たちが歌を歌って乗客を送り出す、というところが胸を打つ。この大原則は、1912年の海難事故を題材にした映画『タイタニック』でもリアルに描かれている。大西洋を横断中だった客船「タイタニック」号が氷山に衝突すると、英国人の船長は「女性と子どもから救命ボートに乗せるように」と指示した。健常な男性は後回しだった。その結果、ケイト・ウィンスレットは生き残り、レオナルド・ディカプリオは命を落とした。最後まで船を守った船長は「英国人らしく行動せよ(Be British)」と船員たちを激励し、船長と船員は全員沈む船と共に死亡した。
女性と子どもを優先する理由は、弱者だからだ。20世紀初めまで世界の秩序を主導した英国は、強者が弱者に配慮するのが「文明」と考えた。船の中で最も力を持っているのは、船の事情をよく知る船員だ。(1)女性・高齢者(2)男性(3)船員の順で定められた脱出の順位は、100年前であろうと今であろうと変わらない。世界共通の客船避難マニュアルにも「船員は最後まで乗客を援助すべき」と書いてある。しかし「セウォル号」では、順序が逆だった。「文明」ではなく「野蛮」な状況だった。
今回の惨事を見ていて最も怒りを感じたのは、乗組員と生徒たちの救出率の差だ。乗組員は69%(29人中20人)の生存が確認された。しかし修学旅行中だった安山・檀園高校2年生の救出率は23%にすぎない。ほとんどの生徒は、乗組員が船を去っていると知らないまま、右往左往して惨事に遭った。
関係者の証言を総合すると、乗員乗客475人のうち、脱出第1号だった可能性が高いとみられるのは船長だ。船長は、午前9時ごろに遭難信号を発信してから、わずか30分で船を捨てた。船員の多くも同様だった。脱出の列の最後にいるべき船員たちが、一番先頭にいたわけだ。船が完全に沈没したのは、船員たちが逃げ出してから1時間50分もたった後のことだった。乗組員には、乗客を避難させる時間が2時間近くもあった。しかし船員たちは、そうしなかった。
乗客を救うどころか、逆に死の道に追いやることさえした。自分たちは船を離れていながら「居場所から動かないように」という案内放送を流し続けたのだ。放送を信じた人は船内に閉じ込められ、信じなかった人は助かった。案内放送の通り客室にとどまっていた檀園高校の生徒たちは、まだおよそ250人が戻ってきていない。おそらく生徒たちは、大人たちが言った通りにすれば大丈夫だと思ったのだろう。大人を信じる純真さが、子どもたちを犠牲にした。
セウォル号の船長は、明らかに資質に問題のある人物だったようだ。しかしそんな人物を、475人が乗る客船の船長にしてしまうのが、韓国のシステムだ。船長だけでなく、他の多くの船員も早々と船を捨てた。こんな無責任な人々に数百人の乗客の命を任せる韓国は、一体どういう国なのか。
残念なことに韓国には、危機が起こるたびに、責任を持っていて力もある人々が先に逃げ出すという不名誉な記憶がある。6・25戦争(朝鮮戦争)のとき、権力層の子どもたちは避難し、庶民の青年たちは戦場に行って戦った。高官の息子が兵役を免除される比率は、一般人の平均をはるかに上回る。地方の実力者などは、1日5億ウォン(約4900万円)という特等の日当で、監獄の労役を務めた。100年前の英国の船員にも劣る韓国は、文明国と自負できるだろうか。
セウォル号の乗組員29人の中で、乗客の脱出のために最善を尽くしたのは、下級船員のパク・チヨンさん(22)だった。パクさんは最後の瞬間まで駆け回り、ついには遺体で発見された。生徒たちに救命胴衣を渡しながら、当の本人は着用の準備もしていなかったという。父親を亡くして家計のために社会に飛び込んだ、貧しい家の出身の休学生だった。
乗務歴の長い船長や航海士、機関士、操舵(そうだ)手は早々と船を捨て、乗船したばかりの下っ端の新人が最後まで船を守った。危機の責任者は逃げ出し、保護されるべき弱者が次々と犠牲になった。これで果たして、韓国は文明国といえるだろうか。
朴正薫(パク・チョンフン)デジタル担当副局長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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