2013年9月26日木曜日

大体正解ですね


大体ということは少し不正解があるってことですね。
鈴置さんは、韓国を儒教社会だといっておりますけどもそれは違いますよ。
儒教社会では親から貰った大事な体に手は入れませんからね。
韓国では、成人女性の多く言う人では半分は美容整形をした経験があると言われているのですね。
整形は親からもらった大事な体を人工的に変えるわけですからこれが儒教であるはずはありません。
私が若いころには確かに儒教が残っていたんですけどね。
たとえば、年長者の前ではタバコをすわないとか、酒などを飲む時には横を向いて飲むとかですけどね。
最近はそういうのもなくなってきたようですな。
それに最近韓国では、高齢者が老後の面倒を見るという条件で財産を分け与えた息子を、面倒を見ないということで裁判に訴えることが多いようですね。
儒教はいずこへ。
子が親の面倒を見るのは儒教では常識ですからね。
まあほかのことについては鈴置さんの書いている通りですな。
国策会社のサムスンとトヨタを比べられてもねぇ。
片や法人税は40%、と韓国は19.5%でしたかね。
実際は事実上法人税は払ってないんじゃないかと。
日本は、40%ですけど実際は優遇税制がありますので、35%くらいでしょうかね。
でも無税と35%ではねぇ、おまけに電気代は韓国は国策で安くしてますからね。
災害時など安い韓国の電力を融通出来るように電力ネットワークを結んだほうがいいとのたまったあほがいましたっけね。
たしか増田だったかな岩手見知事をしたアホでしたけどね。
大震災の時にお前が知事でなくてよかったよ。
韓国など電気代を安くしているためにしょっちゅう停電しているのに何をとぼけたことを。
東亜では常識ですがな。
なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいのか
読者からの質問に答えて
鈴置 高史
鈴置 高史日本経済新聞社編集委員1977年、日本経済新聞社に入社。ソウル特派員(87~92年)、香港特派員(99~2003年と06~08年)などを経て、04年から05年まで経済解説部長。02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。
2013年9月26日(木)
 このシリーズ記事をいつも読んでくれている、取材先の何人かから様々な質問を受けた。今回は、韓国という国に首をひねる読者との対話編だ。
海のない県の海産物
なぜ、韓国はあんなに露骨に五輪の東京開催を邪魔したがったのでしょうか。韓国紙だって「五輪決定直前に日本の水産物輸入禁止とは、韓国が妨害したと受け止められてしまう。それも群馬県や栃木県など(東京には近いが)海もない県の水産物まで含めたのは、下手なやり方だった」と書いています。
鈴置:ご指摘の記事は中央日報9月17日付「グローバルアイ 韓国が2020東京五輪を喜ぶ2つの理由」(日本語版)ですね。

東亜日報の日本語版も「韓日対立の最大の被害者は『在日同胞』」(9月23日付)の中で「輸入禁止の発表が五輪開催地を決める2日前だったのは配慮が足りなかった」と書いています。

鈴置:いずれの記事も「反省の足りない日本」を批判しつつ、韓国の「小さな失策」を指摘したものです。
 韓国の水産物輸入禁止に対し日本政府が国際貿易機関(WTO)に訴える姿勢を見せたので「不利な証拠を残してしまった」と焦ったこともあったのでしょう。
 そこで、ご質問への答えです。日本の足を引っ張るのは韓国の国民的楽しみなのです。前者の記事が「反日」に関し、いみじくも「痛快」という言葉を使っていることでもそれは分かります。
 例えば、何かの「反日」材料が発生した時です。もし、政府やメディアがそれを手がかりに日本の足を引っ張らないと、怒った国民が「サーカス」を見せろと騒ぎだす――こんな感じさえします。
 相当に無理筋の「反日記事」を書いた記者から「こうでも書かないとデスク――読者が怒るから」と告白されたこともあります。もちろん、内政で手詰まりに陥った政府が「反日」で急場をしのぐ時もあります。
他人の足を引っ張るのは当たり前
いくら楽しみとは言っても、政府からメディアまで国をあげて隣国の足を引っ張るとは異常です。
鈴置:ざっくり分けて答えは2つあります。まず、日本とは関係なしに、韓国では「人の足を引っ張るのは当たり前」なのです。
 ソウル特派員をしていた時のことです。韓国の要人をインタビューして記事を載せると、その要人の悪口を言ってくる韓国人が必ずいました。
 当時はまだ、日本が若干なりとも尊敬されていて、日本の新聞に載るのは韓国社会では権威付けになったのでしょう。それを快く思わない他の韓国人が足を引っ張ろうと、電話をかけてくるのです。
 どの社会でも他人の足を引っ張って楽しんだり、それによって利を得ようとする人はいます。でも、毎回それが続くとなると……。その極端さに、ため息をつかざるを得ませんでした。
 海外で生活したことのある韓国人はしばしば「移民したい」と言います。人によって理由は色々ですが、この「他人の足を引っ張る社会」を挙げる人が多いのです。
 ある韓国人から「他人の足を引っ張る韓国人」をこぼされたことがあります。「そうですね」とも相槌を打ちかねて「どの国でも……」と言いかけたら「まだ韓国を十分に勉強していませんね」と厳しくお説教を食ってしまいました。
「アジアで初めて」の韓国
韓国では「おかしなこと」として認識されているのでしょうか。
鈴置:先ほど申し上げたように、海外を知る韓国人の中には、この「韓国社会の異質性」を嘆く人が結構います。
 2000年代後半に、ある韓国紙のデスクが「他人の足を引っ張る韓国人」を手厳しく批判したエッセイを書いたことがあります。「在日韓国人によると、日本人と比べ韓国人は……」という書き出しで、よく見たら、やはり筆者は東京特派員経験者でした。
それにしても、自分が得にもならないことを……。

鈴置:東京五輪のケースでは、韓国は実利も求めたと思います。開催決定を報じた際、多くの韓国メディアが解説ではなしに、わざわざ本記に「日本は夏季五輪を2回開くアジアで初めての国になった」との意義づけを盛り込みました。
 釜山は夏季五輪の開催を狙っています。もし東京が落選して、近い将来に釜山が当選すれば「韓国はアジアで初めて夏季五輪を2回開く国」になれたのに、そうはいかなかったということです。
東京開催を阻止してこそ
「韓国がアジアで初めて」がニュースになるのですね。一方、「日本がアジアで初めて……」と書いた日本のメディアは私が見た限りありませんでした。日本ではニュースではありませんからね。
鈴置:そこなのです。その「『日本がアジアで初めて』は当然だ」という日本人の感覚が韓国人、あるいは中国人の気に障るのです。
 それもあって何とか東京開催を阻止したかった部分も相当にあると思います。これが、韓国が異様なほどに日本の足を引っ張る理由の2つ目です。
 今、在米韓国人の間で「従軍慰安婦の像」を建てる運動が広がっています。日本の韓国研究者の間では「動機は祖国への忠誠心」というのが定説になりかかっています。
 私は、それとも重なりますが、在外韓国人の「自分たちはこの異国の地で、まだ十分に尊敬されていない」という思いから、日本のイメージを悪化させる行動に出ているのだと思います。
そんな、人の足を引っ張って自分を高めるなんて……。
鈴置:冒頭に申し上げたように、韓国ではそれが「恥ずかしいこと」とは認識されていないのです。「人の足を引っ張ってこそ自分が上にあがれる」と考えるのが普通です。
なぜ、日本の評判が落ちないのか
 朝鮮日報にヤン・サンフンという論説委員がいます。この人のコラム「世界の人々は日本がいい、と言う」(5月31日付)が印象的でした。
 「どの国が国際社会に肯定的な影響を及ぼしているか」と世界の人に聞く英BBCのアンケートがあります。これを引用し、日本が世界から高い評価を受けていると指摘した記事でした。ポイントは以下です。
・日本の政治家の破廉恥な過去の否定により、日本の立場が悪くなる、と(韓国人は)考えた。しかし、そうはならなかった。
・それは(日本の被害者と主張する)韓国が日本ほど強くもなく、世界から尊敬されてもいないからだ。

 韓国が尊敬されれば韓国の主張が通って日本の地位を落とすことができる――か、どうかには疑問が残ります。
 ただ、この記事からは「BBCアンケートで日本の人気が落ちるのを見たい」、「何とかして世界での日本のイメージを悪くしたい」との韓国人の熱望が伝わって来ます。筆者は、そんな韓国人を冷ややかに見ていると思われますが。
韓国は民主化もしたし、経済成長にも成功した。G20も開催した。それでは不十分なのでしょうか。
鈴置:他人に「韓国の栄光」を認めてもらうことが必須なのです。「韓国が日本の上にある」と世界が認めない限り、満足できないのだと思います。
キムチはワンダフル!
 韓国を訪問した世界の著名人は必ず「キムチが好きか」、「韓国が素晴らしい国と思うか」、「日本は反省が足りないと思わないか」との質問を韓国メディアから浴びせられ、「YES」と答えることが求められます。
 韓国の中には、こうした質問をすること自体を恥ずかしいと考える人も出てきました。でも、普通の韓国人はそうは思わないのでしょう、韓国紙には「キムチはワンダフル!」、「韓国は美しい国だ」、「日本は反省しろ」といった「世界の声」が載り続けています。
確かに、韓国紙には「韓国が日本より上にいる」ことを何とか証明せねばならない、という熱情があふれています。でもなぜ、そこまで上下にこだわるのでしょうか。他の国では見られない特異な現象です。
鈴置:韓国の国教たる儒教では上下の関係――つまり、どちらが上か、が極めて重要なのです。そして韓国はそもそも日本より上にある国なので、それをはっきりさせねばならないのです。
 ある韓国儒教の専門家は韓国人の日本に対する深層心理を「文明を日本に与えた韓国は兄だ。日本はいつまでたっても弟で、兄にはなれない」と説明しています。

「反日」から「卑日」へ
 「韓国が日本より上にあるのに、まだそれが理解されていない」との思い――。だから訪韓した外国人に対し韓国メディアは「日本は卑しい存在だ」と訴えて談話を引き出し、大統領は世界を巡りながら「日本の劣後性」を宣伝して回るのでしょう。
 最近の韓国の行動を「反日」ではなく「卑日」と私が呼ぶのはこのためです。「反日」は下から目線の恨み節。一方、「卑日」は上から目線の、世界に向けたプロパガンダです。
 この宣伝活動は「韓国が日本よりも上」と世界が認識した、と韓国人が信じるまで続くと思います。
「卑日」をやって韓国の地位が上がるとも思えないし、韓国にとっても格好いい行動ではないと思うのですが。
鈴置:何度も申し上げる通り、それは韓国社会では正しい行動です。例えば、夫婦喧嘩した奥さんが通りに出て大声で亭主の悪口を叫ぶ。亭主は困って奥さんに譲歩する。この際、奥さんが恥ずかしい行動をしたとは世間は見ないのです。
 夫婦に限りません。政府に要求が入れられなかった野党はしばしば街頭行動に繰り出します。国会前の広場などにテントを張って、党首自らそこに「籠城」します。
 労働組合も、経営側というよりも「世間」に訴えるのが目的で籠城します。韓国社会では「籠城」すれば同情が集まり、相当無理な要求でも通ることが多いのです。
「日韓」より「韓国」の特殊性
 韓国国内ではこうしたノリで勝つのが普通ですから、日本に対しても同じ行動をとるのは当然です。
 韓国人や、日本の韓国専門家は日韓関係の悪さを説明する時に「両国関係の特殊性」ばかりを強調してきました。しかし「韓国の特殊性」を見落とすと物事を見誤ります。
 例えば、サッカーのワールドカップの期間中に、必ず韓国の一般紙に登場する見出しがあります。「サッカーしかできない●●に、サッカーも経済も得意な韓国が教えてやる」です。
 ●●は当日、韓国と対戦する相手で、中南米の国であることが多い。記事を読みますと別段、そんなくだりはない。典型的な「空見出し」で、日本の新聞は絶対に付けません。
 そもそも、こんな上から目線の、品のない見出しは日本では――普通の国なら大問題になります。中国のメディアだって付けないでしょう。
 ところが、韓国人に「あの見出しはまずくないか」と聞いても、多くの人の反応が「どこが?」です。「●●国の経済は非常に悪い。それを指摘して何が悪い」と反論して来る人もいます。
 韓国人の頭の中には「国の序列」がある。そして「上の国」たる韓国が「下の国」の●●を見下し、それを天下に吹聴するのは当然、との意識があるのです。

弱いから日本は譲歩した
確かに「韓国の特殊性」を理解しないと、もう、まずいですね。ワールドカップで思いだしたのですが、2002年の共催で日韓関係はぐんと良くなったと考えていました。
鈴置:それは日本側の思い込みに過ぎません。日本人は「韓国に譲歩すれば相手もそれをくんでくれ、うまくいく」と考えたのでしょうけど、それは全くの勘違いでした。
 韓国では「日本は弱くなった。だから譲歩して共同開催を呑んだ」と受け止めた人が多かったのです。韓国は「強い人は譲歩しない社会」だからです。
 その後、韓国には、日本には強く出ればいい、という空気が広がりました。「我が国は、五輪でも万博でも何でも日本の後に開催する運命にある」と韓国人は思っていた。
 しかし、ワールドカップでは「日本が先にやろうとしたのを邪魔したら、何と共催にこぎつけることができた」実績ができたからです。
 ことに、1997年の経済危機で、韓国はワールドカップ共催を返上せねばならぬかと焦った時期がありました。それが、経済危機を乗り越えて開催し、なおかつ競技では日本より上の4位になった。
「もう、日本は怖くないからな」
 このころから明らかに韓国人の対日姿勢が変化しました。例えば当時、突然、韓国人から「もう、日本は怖くないからな」と言われた日本人留学生もいます。
 この言葉が象徴するのは「これからは遠慮せず、言いたいことは言うし、やりたいことはやるぞ」ということでしょう。もう、10年以上もたっているのに、こうした変化を知らないで韓国に臨む人がいるのは驚きです。
サムスン電子、現代自動車の躍進と、日本経済の低迷も韓国人の自信を大きく強化しましたしね。
鈴置:1995年ごろからトヨタ自動車の利益をサムスン電子が抜いたりしていました。韓国の経済人が自信を持って「日本には追いつけるし、追い越せる」と言うのを私が聞いたのが1999年でした。
日韓関係は小手先のことでは改善しない、ということですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿